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交通規則にローカルルール?(6月18日)★

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普通、同程度の大きさの道路が交差している場合、
「中央線」がつながってひかれている方が優先道路になるのは
世界各国で共通であろう(おそらく)。

しかし、アジスアベバでは、ローカルルールが適応される場合がある。
どういう時かと言えば、

優先道路でなくても、
1)その路が上り坂で
2)道幅も優先道路並みに広く、
3)お互いの見通しが良ければ
優先道路を走る車のほうが、止まって待たなければならない。。。



そのようなおかしな習慣がある場所が
私の知る限りでも、アジスアベバに2か所ある。
そのエリアに詳しいエチオピア人ならば、問題ないが
そこを初めて訪れる、外国人がいた場合
事故を起こす可能性が高い。

おそらく、車の性能が悪かった時代に
上り坂で止まらせた後、発信できない車が多かったため
と推測できるが、これは早急に改められるべき問題だと思う。

しかしながら、車の運転については、譲り合いの文化が色濃く残っているため
今のところ、うまくいっているのだろうと思われる。



★ 詳しくは下の動画を参照ください

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エチオピアでビザカード?(6月18日)★

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エチオピアの銀行には、半年前まで「ATM」は存在しなかった。
現金の出し入れは、すべて窓口作業のみ。

まあ、いたるところセロハンテープのツギハギ紙幣じゃ
そりゃ、ATMにははじかれるだろうし、
機械が、頻繁に故障するのは目に見えている。

しかしながら、ATMができているということは
「セロハンテープ札、禁止」などとなっているのだろうか。



それはさておき、先日、隊員間で
「エチオピアでビザカードを発行出来るのか?」
という話になった。
「でも、そこまで顧客の管理ができていなさそうだから、
作れないでしょう。」
という結論に落ち着いた。

しかし、たまたま目にした壁面広告にこのようなのがあって、非常に驚いた。
初耳(眼?)だった。



でも。。。
自己都合で、簡単に名前が変えられるお国柄、
同じ名前も多く、戸籍管理もコンピューターを使って行っているとは思われない。
多額の借金を残して、とんずらしてしまったら、どうするのか?
それとも、カードを持たせる人々の基準が非常に厳しいのか?

おそらく、始まって間もない取り組みだと思うが、
今後どうなるのかが、気になるところである。

エチオピア国立博物館訪問(5月20日)★

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アジスアベバ大学をはじめとする学校がいくつも集まっている学生エリアに
エチオピア国立博物館はある。
この前の道路は度々通るのだが、機会を逃し未だ行っていなかった。

ここの目玉は、最古の人類と言われる「ルーシー」の標本(現在はレプリカ)
の展示がなされていること。
あまり期待しすぎずに見に行った。


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人類化石の展示は地下1階にあったが、日本の援助が入っているだけあって
展示の看板やガラス箱、展示の仕方がきれいで
さすがだなあと思った。

特に発掘現場の様子や研究者の解説、化石の説明など含めた
20分程度の動画映像が非常に分かりやすく
かつ40インチのテレビで放送されているため
美しくかつ迫力もあり、ついつい見入ってしまった。

1階から4階には古代遺跡から発掘された土器や装飾品、
宗教に使われる品々や宗教画などがエチオピア式で展示されていた。
金属の装飾品は美しいものが多かった。



最後に、4階のお土産屋さんで何枚かポストカードを買った。
人類化石の変遷の様子を見るためだけに来ても、価値があるかなと思う。
アジスアベバお勧めのスポットです。



★動画は地下1階の展示の様子


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途上国と独自文化★

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ザンビアに入って数日間、はじめは、「気のせいかな?」
とも思ったが、どうもそうではなさそうだ。
何かと言えば、
この国に入ってから、ワクワクすることが続かないということ。

通常、知らない国に入ると、
見る風景に驚き、建築様式の違いに感心し、
食事や音楽を、違っていても凄いなあと思う。

首都ルサカでは、ショッピングモールなどの近代化に目をむいた。
建物の入り口には、ファストフード店が7-8件、ずらっと並び
先進国に迷い入ったのかと思わせた。
スーパーも、日本のマックスバリュー等と同等の品ぞろえである。

しかし、驚きはその時だけだった。
その次に続くものが無い。
(私が先進国日本の人間で、異文化に対し、
好奇心旺盛な協力隊員であることも大きな理由だろう)



エチオピアは北部には、エチオピア正教に関する宗教遺跡が多く存在し、
南部には未開拓の原始的生活様式を持つ民族が多い。
共通言語はアムハラ文字という独自のアルファベットを使っている。
食事も三食「インジェラ」の家庭がほとんどであろう。

外資スーパーなどの出店は極端に制限され、
国内産業が駆逐されないように、最大限の保護政策を採っている。
そのため、GDPなどの数値は未だ低いままである。

ケニアやタンザニアは、私が1週間程度の旅行で判断するには
両国は共に同じような雰囲気を持つ。
言語はスワヒリ語に統一されている。
3次産業として自然公園での、
野生動物や壮大な地形をめぐるサファリが盛んである。


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ザンビアは
各種民族で言語が異なるため、
統一言語は旧宗主国イギリスの言語、英語である。

どこに言っても、英語が通じるため、外資にとって進出しやすかったのだろうか、
ケニアやタンザニアでは首都などの大都市でしか見かけられなかった
外資の工場や商店が、地方でも普通に見受けられる。

そのため植生や地形の変化が乏しく、
サファリなどに適さない土地をバスで走り、
途中休憩を先進国ナイズされたカフェで
コカコーラやサンドイッチを食べても、
異国情緒を楽しみに来た身にしてみれば
物足りなく思うのは致し方ないのかもしれない。



しかしながら、逆に途上国独特の文化的生活に疲れ、
先進国ナイズされた環境を求める一時的避難民にとっては
このような国は、一息つくには最適なのかもしれない。
私の場合、望むものが場違いなだけだったのだろう。

他国を訪れると、逆に自分の国の特徴が客観的に分かる。
面白いものだなあと思う。



★しかしながら、ザンビア「ビクトリア滝」は、素晴らしく美しかった。
特に雨期後で、空中に跳ね上がる水しぶきは、尋常ではない。
ここを見るためだけに、ザンビアを訪れる価値もあると思った。

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イースターの招待(4月24日)★

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一時と比べて、喫茶店で見るテレビのニュース(BBCなど)で
「東日本大震災」に関するもの
(主に原子力発電所の問題についてではあるが)が
随分と減った気がする。

事態が収束に向かって来ているのか、
視聴者の関心が薄れてきたためなのかは
国外にいる限り、肌で感じることができないが、
前者であることを願いたい。

余震も未だ、続いているようであるが、
被災者に置きましては、一刻も早く
以前のような日常生活が送れるようになることを
心から願っております。



さて、エチオピアは今週末
クリスマスと並ぶ、二大祭典のひとつ「イースター」でした。
しかも、金曜日から「エチオピアングットフライデー(祝日)」
でお休み。
生徒は十二分に、祭典を楽しんだのではないかと思います。

このイースターの特徴は、
イースターの前日までの約2カ月、
エチオピアン正教徒は「肉断食」をし、
今日が2カ月ぶりに、肉を食べ始める日であるということ

街の肉屋は、この間、商売あがったりなのだが、
数日前から再び商売が再開され、おお賑わいである。
また、鶏、ヒツジ、牛などが道端に連れてこられ、
各家庭に引き取られて(購入されて)行くのもよく見かける。



お肉屋さんで、細切れにしてもらったほうが楽だと思うのだが、
伝統的に、生きたまま家に連れて帰り、一家の主
(もしくは、それに代わるひと)が、家畜をさばくことが多い。
ウシなんて連れて帰った日には、どうなるのか??
なんて思うのだが、
それが、祭りの花なのだろう。

今回は、同僚の化学教員タバブが、
帰国間近で、せっかくだからと家に招待してくれた。
両親ともに学校の先生
兄弟も勢ぞろいして、お祝いの豪勢な食事をとった。

家は決して広くはないが、
その分、賑わいを感じることができて
楽しい昼食会になりました。


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★動画は、にぎやか好きのお姉さん
「バッカ」とは、アムハラ語で「もう結構、十分」の意味。
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