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新人教員の授業研究(10月25日)★

今日の4限目、理科部会の役職2人組が
新人物理教師を囲んで、何やら真剣に話しこんでいる。
彼は、大学を出てすぐに、この小学校に赴任してきた。

役職の一人、タバブに後で聞くと、
彼は、まだ、クラスマネージメントや授業のやり方など、
不慣れで、分からないことも多いだろうから、
授業に慣れたころを見計らって
授業見学をさせてもらい、その後にアドバイスをしていたとのこと。



新年度始まってすぐ、経験のない先生に、
G7とG8の物理の授業をすべて持たせるのは、
いくらなんでも大変なのではないか。
(うちの学校では、たいてい、一人の先生でひと学年、2クラスをもつ)
と思っていたが、

一応、気にかけては、いるようで
その一つとして、小規模の授業研究が実施されたらしい。



その数日後、彼が実験のマテリアル棚を熱心に
あれこれ見ているときに、話をした。

来週のトピックで
電磁気で、磁界を取り扱うようで、
効果的に説明できるマテリアルを探していたようだ。

彼の知っている、実験を見せてもらった後に、
十分に褒め称えた後、
改善点や、類似の実験を含め、役に立ちそうなアドバイスをした。
物理教師タカリほど、積極的ではないが
今後もぼちぼちと、実験に取り組んでくれそうな気がする。
(タカリは今年は、生物に変更。)

次回は、実際の授業の様子を見せてもらいたい。

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同僚の物理実験(10月13日)★

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先日、今年度初めの理科の教科会議が行われた。
初めに理科のディパートメントヘッドと書記を決定し、
その後、先生方から提案された、議題について話をした。

私は、
「昨年度末に作った、理科掲示板が好評だったので、
今年は、定期的に、先生方の理科実験の写真をとって掲示したい。」
と言う提案をし、了承された。

その後の他の先生からの提案で
「昨年度のサイエンスクラブは、限られた先生方しか携わっていなかったので、
 今年は、皆が参加すべきだ。」とか
「理科実験の備品をアベベ(私)が準備することが多かったが、
今年は早めに予算を確保する必要がある。」等の意見が出された。
昨年は、特に表だって、何かするということはなかったが、
先生方の中ではいろいろと考えているということが判明した。



今年度理科のリーダーになったA先生(推定年齢、約50歳?)は、
早速、G7の生徒を実験室に連れてきて、実験授業をする模様。
「混合物の分離」の実験をするとのことだったので、
その様子を写真に撮らせてもらうことにした。

昨年度までだと、先生が前で見せて終わりだったのが
今回は、事前に5グループ分のマテリアルを準備し、
それぞれの班ごとにやらせていたのは、
見ていたこちらが非常に感動した。

昨年度、わが校で近隣の理科の先生方を招いて以来の
班別実験だったが、段取りも良く、
「さすがはベテラン。」
と思った。

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その後、校長室を訪れると
「地域の学校から、『理科セミナーの開催』の要望が来ている。
一度、理科の会議で話してほしい。」
と言う、話を聞いた。
おそらく、理科の先生方は喜んで開催の準備をするだろう。
昨年度の経験を生かし、さらに良いものに仕上げるに違いない。

いいように、事態が進行しつつある。
流れに乗っているなと思う。



★おまけ
1)食堂のビスクット
こぶし大の揚げパン、甘い紅茶とあう。
朝食を食べそびれた時に最適

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2)学校の職員トイレ
掃除のお姉さんが、毎日掃除してくれているため
非常に清潔。
汲み取り式のため、においは
小学生時代のトイレを思い出す。

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サイエンスクラブ、一時休止(5月6日)★

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先週よりサイエンスクラブができていない。
なぜか?
それは、G5(5年生)からG8(8年生)まで対象に、8限目の補習が始まったためだ。



6月上旬にG8(8年生)はリージョンエグザムを受けなくてはならず、
それにより小学校卒業できるかどうかが決定する。それに向けてG8の先生は必死に教えている。
(しかしながら、生徒のほうはそうでもない。。。)
G8は確かにわかる。しかしG5からG7の生徒はどういうわけだ??

エチオピアではG1-4が小学校前期課程、G5-8が小学校後期課程と分けられている。テストも区分されて開催されることが多い。今回の例も様子をうかがうところでは、「G8だけ補習をするとその担当の先生方だけに負担をかけることになるから不公平だ。それならG5-8全体で補習をしましょう。」となったような感じである。



8限目の終了は、4時半であり、そこからクラブを開催してもよいのだが、
一度生徒を集めて話をしたが、その時もぐったりしていて、やはり疲れているようだ。
せっかく、最後の1カ月で各自の自由研究&制作発表会を開催しようと思っていたのに、残念な話だ。
サイエンスクラブの一年のまとめをどうするか。悩むところである。

生物(G7)の授業見学(4月19日)★

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ここしばらく、セミナーの準備で積極的な授業見学を行っていなかったが、
今週から再開した。

今回は「7年生の生物」。単元は「呼吸」



日本でも生物の単元は「覚えて何ぼ。」と言うところがあるから
一つの改良で効果絶大ということはない。

アドバイスとして
「教科書を持って来ない子が多いから
(年度初めに配られる教科書が重くて家に置いてくる子が8割)、
準備室においてある、図を使ったほうが良いですよ。」
という程度だ。


このあたりの効果的な実験と言えば
・石灰水での二酸化炭素の確認
・風船での肺モデル
・動物の解剖
くらいではなかろうか
担当の先生のために、知恵を絞るべし。

光の屈性★

昨日同僚のヨシワク先生が
「レンズ貸してください。」と実験室に来た。

内容を聞くとG6で「光の屈折」を教えているところらしい。
今回は、レンズを見せて、説明をするだけのようだったので
次回用に「実際に光の屈折を観察する」ための装置を作ってみた。


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「光のとおるスリットを開けた懐中電灯」


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「レンズを通った光の屈折の様子」


やり方を教えると、「早速、次回の授業で見せたい。」と意欲をみせていた。
放課後に「生徒も熱心に聞いてくれて、非常に良かった。」と感謝された。

こういう時に「あ~~、やってよかったなあ」と思う。

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