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アジスアベバ教育局でのプレゼンテーション(6月15日)★

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職場への報告は以前に行ったが、
今後、アジスアベバ教育局とのつながりを深めるために
任期が終了予定の理数科3人で、教育局にてプレゼンを行うことになった。

目的は、普段、接している教育エキスパートではなく、
上層部に、私たちの活動内容を具体的に知ってもらい、
何かの機会に「あのボランティアたちは使えるんじゃないか。」
「一緒に仕事ができるだろう。」と思ってもらうための
コネクション作りである。



始めに、3人で、プレゼンのストーリーを考え、
その後、部分部分で、担当を決める。
そして、その概要から、原稿を書き、英語に訳す。
そのまとめをPPの資料に落とす。

口で言うのは簡単だが、
英語での原稿作成と、PP資料作りに丸2日かかった。



前日に最終打ち合わせを済ませ、
いざ本番。
本当に、見てほしかった、局長は来なかったが、
その次の役職の人に
「思っていた以上の出来栄えだった。」
「私たちの弱点を客観的に知ることができた。」
「今後も、継続的に関係を築いてゆきたい。」とのおほめの言葉をいただいた。

ふー、とりあえずは、一つの山は越えた。
後は、最終報告会を残すのみ。
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理科番組撮影再開(6月3日)★

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全ての活動が、少しずつではあるが、
後輩隊員に引き継がれつつある。

「理科番組」の撮影も、先輩隊員である我々がいったん幕を引いたが、
ICTオフィスでの全体ミーティングを経て、
再度開催されることになった。
来年度は、「理科番組撮影」がICTオフィスの年間計画に入り、
人員や予算も割かれているらしい。



初回のスタートはO隊員、
テーマは物理の「手作りクリップモーター」
日本で長年先生として働いてきただけあって
授業構成は完ぺき。

見ている方も非常に楽しかった。
今後の隊員の中でも、良いリーダーシップを発揮してくれるだろう。



※雨期休みは、エチオピア北部隊員も「理科番組」プロジェクト
に参加してくれるらしい。
我々、古株連中が始めたことが、幅広く進化しているのが分かる。
非常に頼もしい限りです。


生物セミナー開催無期延期(6月30日)★

逆転、サヨナラヒットを打たれた感じ。

現場の生物教師、取りまとめ役の副校長の反応の様子では
「よし、何とかいけそう!!」
と思っていたのに、やっぱりねー

なんでもかんでも、早々うまくいくわけはないよね。
はあ。
なんて思っても、ショックでした。



理由は、
「来週は、G10のナショナルエグザムが控えている。
その後は、私学特有の卒業のイベントがあるために時間の余裕がない」
ためという。
最終は、校長判断と言うことだから、巻き返しは図れない。
「今後も、関係を維持し、来年度以降にお願いしたい。」
と言うことで、話をまとめた。

教育局に続き、2回連続で振られるということは
運がなかったということ。
後は後人に委ねるほかない。。。



最後は、自分の提案した「生物セミナー」を終えて
エチオピア活動の幕引きにしたかったんだけれどね。
残念。

生物セミナー開催への新展開(5月24日)★

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生物セミナーの開催をどうしようか悩んでいるときに
以前、理数科セミナーの依頼を受けていた
私立学校の存在を思い出した。

早速、以前面会した副校長のフェカド氏に連絡をとることにした。
電話口で話をする感じでは、セミナー開催に意欲的で
再度学校に訪問して、話を詰めることにした。



学校の昼食休憩の時間帯を狙って、新隊員Oさんと一緒に学校を訪問し、
副校長フェカド氏に生物教員3名を交え、生物セミナー開催について
意見をうかがうことができた。

こちらから話したのは以下の3点
1)今回のセミナーは生物教員対象で、顕微鏡操作技術の向上を目的とすること
2)JOCVは技術交換や情報交換を目的とし、物品供与や日当の提供はできないこと
3)日程はできれば、半日(3時間)が1日、もしくは2日で完了させる。

生物担当教員からは、「週末は用事で忙しいので、できれば平日の開催をお願いしたい。」
という意見をもらった。しかし、そうなると近隣校から教員を招待することが難しくなる。
しかしながら、週末招待となると日当が必要となることが多いため、
細かい調整は副校長フェカド氏にお願いすることにした。



生物実験室を訪問して内部を見せてもらったが
椅子も40個前後あり、広さもちょうど良い。
顕微鏡も双眼で光源がライトのものが10個
単眼で日光を光源とするのが2個あり、数には事足りている。

来週初めまでには、会議を持ち、意見を集約してもらえるようなので
よい返事を期待したい。



★その日の夕方の理数科打ち合わせで、
進捗状況を伝えたところ
「平日開催で、人が集まらないようだったら、
隊員の配属先から参加者を募ってもよいのではないか。」
「教育局から生物エキスパートを呼んではどうか。」
「時期に限りがあるので、小規模講習会程度にとどめておいたらどうか。」
等と、適切な意見をもらった。

早めに、再度打ち合わせをし、内容を詰めてゆきたいと思う。

生物セミナーキャンセル(5月15日)★

「なんでまた。」と驚き半分
「やっぱりなあ。」とあきらめ半分。
今まで、とんとん拍子に進んできたから、どこかでつまずくかもしれない
という可能性も考えてはいたが、こう来るとは予想できなかった。

今日、アジスアベバ教育局へ、担当のアブラハムさんを訪ねたところ
「私も、先週1週間別の会議で留守にしていた。
 久しぶりにオフィスに来て、教育局ヘッドに再度話を伺うと、
 以前は確約されていたはずのセミナー開催用の予算が
 もう、すでに使われてしまっていて、今年度は開催できなくなった。
 私たちも、提案書、予算申請書など、事務手続きを進めていたのに
 それらがすべて無駄になってしまった。」
と言う話だった。



「今回のセミナーは、場所が確定すれば、それほど特別な予算は必要ない。」
と話したが、最低限参加者の日当は出す必要があり、その分も確保できないらしい。
「週末ではなく、平日午後にやったら、日当を出す必要はないのではないか。」
と話をしたが、アジスアベバ市全域から呼ぶには交通費などが必要で、
日当を出さないと、参加者確保が難しいとの意見だった。

これ以上、提案してもしようがないので、
「何か良い方法がないか、再度検討してほしい。」と述べて
その日は立ち去ることにした。



せっかくエチオピア任期の最後の大仕事だと思っていたのに
このような幕切れになるのは、非常に残念。
準備にもある程度時間をかけたので、
他の方法も模索したい。

しかしまあ、お金に関する話をそう易々とひっくり返されると
疑心暗鬼になってしまう。
2年間、こちらには住んで、お役所のいい加減さはある程度知ってはいるものの
努力が無下に水泡に帰されるようなやり方は、各々の仕事のやる気にもかかわる。

これまでの経験上、役所の職員で、やる気がない人が多いように思えるのは
このような努力が報われないことが頻繁に発生することも
無関係ではないだろう。

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