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最終報告会(6月17日)★

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先週末からは、怒涛のごとく時間が過ぎ去り、
習慣になりつつあった「うたた寝」の時間も取れない(笑)

教育局から、家に戻ってすぐに
最終報告の構想を下書きする。

だいたいの筋書きは頭にできていたのだが、
それからぜい肉を落とし、スリムにしてゆく。
「15分」という時間は、長いように思えて、要点を整理しないと
あっという間に過ぎ去ってしまう。



翌日は、午前中に、所長面談、その後昼食会。
午後から、大使館に表敬訪問。

今日は、午前中に、ボランティアコーディネーターからヒアリング
次に、我々のエチオピア受け入れ機関であるMofedの表敬訪問
午後からは、教育副大臣への訪問を済ませ、
それが済み次第、最終報告会開始。

2日間のコマ切れ時間と、
家に帰ってからの、優雅な一時(?)を使い、
PP作成と、発表練習をくりかえし、
始めは14分近くかかっていたのが、
4-5回繰り返すうちに、的を得た発表になり
12分くらいで、終えられるようになった。

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他の隊員の発表の濃密さに驚きながらも、
何とか自分の発表は、緩急をつけ、楽しく終えることができた。

調整員2人の質問は鋭く、適切に答えることができなかったが
日本に帰って同様の内容を聞かれる可能性も高い。
すんなりと答えられるような準備はしておかねばならないな
と思った。

今日で、無事に大方の行事は終了。
後は、部屋掃除と、エチオピアからの撤退を残すのみ。

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「クエスチョン&アンサークラブ」の大会(3月29日)★

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「クエスチョン&アンサークラブ」
簡単にいえば、生徒の知識量をはかるクイズ大会が
地域の4小学校合同でなされた。

事前に、各小学校で選抜大会が実施され
その中の優秀者が出場するというもの。

内容も教科に分かれているので、
学校のお勉強ができる生徒を競わせる大会とも言えるかもしれない。



最終戦は各学校から8年生の生徒が2名ずつ選出され、
各自が引くくじで問題が選ばれ、
選択式ではあるが、間違ったら次に進めない形式。

うちの学校の生徒は、最後の2人まで残ったが、
そこで間違い、2位になった。

しかしながら、グループ対抗では、1位だったらしく。
代表が賞状をもらった。



会場になった隣接校は、パブリックスクールで
予算が多く分け与えられている学校であるが、
(うちの学校はガバメントスクールで低予算。)
そこに勝ったことが非常にうれしかったようである。

このような、大会が生徒の勉学に対する意識を高める
よい刺激になればよいと思う。

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日本人補習校終了式・卒業式(3月19日)★

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エチオピアの学校は、「9月スタート」のため、
ちょっと変な感じではあったが、
日本人学校は日本人のカレンダーを使うため
「3月卒業式」が挙行された。

生徒数が少ないため、
それぞれ、卒業生を送る作文を発表したり
各自が花を送ったりするのもほのぼのしていてよかった。

しかしながら、国歌斉唱や蛍の光斉唱になると「式典」の雰囲気が漂い、
非常に引き締まる。
1年が終わったのだなと言う感じがしてくる。



私は、次の6月で任期を終えて、帰国するため、
これを節目として、半年間にわたる補習校教員を離任した。

エチオピアに来てしばらくは、日本人家族との接点はなかったのだが、
補習校を通じて、日本人の子供たちやその親御さんとも話す機会ができて、
日本に復帰する際のよいリハビリになったと思う。

日本人会のみなさん、半年間の間でしたが、お世話になりました。

帰国報告会と送別会(3月18日)★

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本日、20-4の3名と21-1の1名の報告会・送別会が行われた。

何が悲しいかと言うと、同期の隊員が先に日本に帰ってしまうということ。
同期のT隊員は、理数科隊員であり、かつ同じ歳。
彼は、宮城県の公立中学校の教員で、吹奏楽の顧問をしていた。

私も教員のはしくれであるが、
自分の中には、「教員である自分」以外に、
「趣味人(研究者)である自分」がいる。
それに対し、彼は、頭から足の先まで「中学校の先生」の雰囲気を醸し出している。

物腰がやわらかく、懐が広く、情に脆い。
一途で、熱血な、生徒から慕われる先生ってのは、こんな感じなんだろうな。
と想像してしまうような人である。



モノを作るスキルは負けていないと思ってはいるが、
「教師」という全体像で見た場合、彼のほうが段違いに高く
私なんて相手にならない。
逆に、そうだったからこそ、ライバル視することもなく
楽しく付き合えたのかもしれない。

彼の任地へは2度出かけたが、気軽に遊びに行ったり、
ご飯を食べに出かけたりできないとなると、非常に残念である。



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人を送る送別会は、これで最後。
次は、自分が送られるのだなあ。
不思議な気分。

※上は全体の送別会、下は同期隊員で行ったシェラトンのバイキング。

アジスアベバ理数科エキシビジョン(3月16日)★

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アジスアベバのマスカルスクエアという公共広場で、
理数科を中心とした「ハンドメイドマテリアル」の発表会が
開催されている。

初日の今日は、午前に会場の設営。
午後から、発表開始だそうな。
期限は週末の日曜日まで。

授業は、午前中で終えて、
午後からは全校生徒では他の学校のブース発表を見る
特別プログラムが組まれた。
うちの学校からは、徒歩とバスで約20分の距離



発表している学校はだいたい50-60校くらいか。
小学校から高校まで幅は広い、私立学校も多く混じっている。
うちの学校からは、同僚や私がこれまで作った
「手作りの道具」を会場に移動し、
サイエンスクラブの生徒が、説明をしている。



【残念なこと】

1)開催日程が流動的だった。

うちの同僚も憤慨していたが、
当初は2週間ほど前に、「開催されるかも。」と言う情報がきて
準備をしかけたが、それが立ち消えになり、
今回は、前日になって「明日開催する。」と言う情報が入ってきた。

当然、「何かを発表する」となると、内容を考えたり、
生徒のトレーニングをしたりする時間も必要になるが、
「明日」では、準備も何もあったものではない。


2)開催目的が不明

「サイエンスエキシビジョンをする。」
「会場はここ。期間はいつまで」
とは決まっているが、肝心の目的が不明瞭。
とりあえず、
「理科の実験の発表」
「手作りのマテリアルの紹介」と言うことは伝わっているようだが、
肝心の「何のために」と言うことが伝わっていないため
学校にある、高価な実験道具をただ並べてあったり、
理科と関係ない、生徒の工作作品が展示してあったりするところもあった。


3)「この機械はこうなる。。。はず。」


発表会で展示されているものは、「正常に動くのは当然」と思うのだが、
エチオピアでは違う。

高校の発表でさえ、
「この機械は、ここにモーターがついていて、ここが回転するから
 ここが動くと、こうなるはず。。。」
「太陽電池に接続すれば、充電ができるはず。。。」
などという、とりあえずは、完成途中のモデルを持ってきているだけ。
と言うところが多かった。



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良かったのは、普段は校内でしか活躍の場がない
サイエンスクラブのメンバーが、一般の人々に対して発表ができる場が設けられたこと。
他の学校の活動も頑張っているということを知ってもらえたこと。
であろうか。

主催者側は、今年度の反省を生かして、来年は適切な運営をしてもらいたい。


※写真はうちのサイエンスクラブのブース発表
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