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健康診断★(11月16日)

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今日から、健康診断開始。
半年ごとの定期検診だが、そのことを告げると同僚の先生方からうらやましがられた。
今まで、気にも留めなかったが、エチオピアの医療保険制度はどうなっているのだろうか。
全額自己負担だったら、大変だろう。


でも、医療保険として、月々いくらか払っている様子も見られないから、その可能性は非常に高い。
診療代に200~300ブル(約2000円)というと、たいていの人の給料が月額1000ブル程度だから、非常に痛い出費になるだろう。
少々の病気では病院に行こうとせず、それゆえに早期治療ができず、手遅れになってしまうケースが多いのは仕様のないことなのだろうか。


初日は検便、検尿、血液採取、X線の検査を受け終了。
結果は木曜日の先生による健診の後。
何もないとよいのだけれど。。。


(後日談、「アレルギーが若干あり」の判定以外は、全く問題なしでした。よかったよかった。)

授業見学(される側)★(11月17日)

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地方隊員が、アジスに上がってきたついでに、学校の授業見学をやろう!!
という話になり、見学学校の一つとして、私のところが選ばれた。
内容はG7の化学で「化学変化とそのAGENT(作用物質)」。
前回の授業内容の続きだ。

始めに「化学変化を開始するには必ずAGENTが必要だ。」
と、前回の復習をやり、

今回はAGENTとして、
・電気エネルギー
・水
・触媒
がある。

ということで、
・電気エネルギー → 水の電気分解により、水素と酸素発生

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(写真は、電気分解装置の製作途中、完成品は後日アップ)

・水 → ふくらし粉に水を加えることで、二酸化炭素発生

・触媒→ ニンジン中の酵素カタラーゼを使い、過酸化水素より酸素発生
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の実験を行った。

見学時間帯の関係上、いつも授業を行う7Aのクラスではなく、7Bで行ったため、幾分と惑いもあったが、興味を引く授業ができたと思う。

反省会では
・後ろの生徒で、実験が見えにくい場合には、立つように指示したほうがよい。
・質問の内容をYES.NO.で答えられるようなものが多かった、内容を考えたほうがよい。
というものもあった。
次回に生かしてゆきたい。

ただ、実験室の整い方は非常に恵まれているようで、皆からうらやましがられた。
同僚の先生方が一生懸命やってくれることは、非常にありがたい。

トルコ料理★(11月17日)

同期の理数科でドミトリーに集まり

「今日はピザでも行こうか。」
「その前に、先週に撮影した実験ビデオの編集が大体終わったから、見てみて。」
と、編集具合を見ているときに、健康管理員のTさん登場。
散らかっていた、救急箱を整理して持ってきてくれたようで、


「ごはん食べた? いまから、家に帰って作るのも面倒だし、トルコ料理でも食べに行く?」
と、願ってもいない提案。
「行きます、行きます。」
と、ビデオもそのまま、車に飛び乗った。


今まで、「トルコ料理」なんて、聞いたこともなかったのだか、
以外にドミトリーから近いところにあり、
建物も内装も洗練されていた。
1階のショーケースに並んだ、前菜から「これとこれ」というように選び、
メインの「魚」「ケバブ」「ピザ」。。。
なんて具合に注文して、2階席に上がる。


月曜日に行った「肉料理の店」にも感激していたが、ここと比べると、
「フレンチレストランと大衆居酒屋」のような感じだろうか
全てが上品で、味も細やか。
エチオピアにありがちな、「とりあえず辛くしておけ」
ということもない。


この時も、娘さん1人を連れてのお出かけだったが
「ここは、アルコールが出されないから、子供を連れても安心してこれるんだよね。」
ということだった。
そうか。私は飲まないから、特にどうも感じないが、
のん兵衛には物足りないかなあ。
と思った。


エチオピアの中では、飛び出て、異空間のような感じがした。
値段も、さほど高くなく、何かの機会に、是非利用したい店だった。

インターナショナルスクール訪問★

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健康診断のため、今週の木曜日までは午前中の休みをいただいている。
今日はたまたまの中日だったので、友人の数学教師TとJICAスタッフの子供たちも通っている、「インターナショナルスクール」を見学に出かけた。


きっかけは、たまたま先週末の「日本人会運動会」がこのグランドで開催され、
ちらっと学内の様子を見ただけでも、整った設備に驚き、
「どんな授業が行われているのだろう??」
と興味を持ったことからだった。


先生の知り合いがいるわけでもなかったので、朝の10時頃に直接出かけて、見せてくれるように交渉した。(友人Tは英語が達者なので、ほとんど彼まかせ)
事務的なことはエチオピアらしく、部屋を3つ回されて、最終的にそこでは
「セカンダリーの校長が、いつもは休み時間に帰ってくるのだが、今日は忙しいようで帰ってこない。彼の許可なしでは、見学することはできないから、もう一度出直してきたらどうか。。。」という話になった。


まあ、予約してなかったから、しょうがないか。
などとも思ったが、友人Tが「どうにか今日見学できないか。」
と交渉し、最終的にプライマリーの校長に許可をもらうことになった。
電話をして、来てもらうと、校長はイギリス人で、あっさり許可をもらうことに成功した。
トップが出てくるまでは大変だが、出てくれば判断は早いのはどこの国でも同じ。


エチオピアらしかったのはここまで、
校長に、理科の担当の先生を紹介されると、後は彼の案内で「物理」「生物」「化学」の実験室を回った。

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設備を見る限りでは「すごい!!」としか、言いようがなかった。
まあ、最高学年がG13ということもあるだろうが、設備ははっきり言って、先進国並み。
はじめは、エチオピアのパブリックスクールと比べてみよう!!
なんて話もしていたが、はっきり言ってスケールが違う。
日本と比べて、どうこうというレベルだった。

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その後、実際の授業を見学させてもらった。
G11の数学は「立体(球・三角錐)の体積の計算」だった。
授業は教科の教室に生徒が移動し、そこで授業を受けるというもの。
理科は確かに、実験道具の関係上そのほうが都合がよいが、数学でも、教科書がそろっている教室に移動したほうが、何か調べるときには便利だ。


今回は、宿題だったらしい問題の答え合わせと、追加の演習だった。
先生1人に対して、生徒は20人弱。
ディスカッションなどを行うとすれば、この程度の生徒人数でないと行うのは大変だろう。
ただ、今回の講義スタイルは、日本の場合とさほど変わりはなかった。
1時間が40分授業なのはちょっと短い気もした。

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その次は、理科塔に戻り、環境問題の授業を10分程度見せてもらった。
ホワイトボードにPCからプロジェクターで投影し、そこにマーカーで書き込むのは良いアイディアだなと思った。


その後、G13の生物「生物進化について」の授業を見た。
理科の場合は、40分クラスを2つ続けるのが通常らしく、その時は先生から与えられた質問について、教科書を調べながら、ディスカッションを進められていた。
基本的にエチオピアにはG12までしか存在しないが、大学受験の準備のために、この学校ではG13まで、設けているようだった。


理科の先生方は、1人を除いた全員がほかの国からの先生ということ。
教員の募集も先生方の母国でなされていたものに応募して、採用が決まった後にこちらに来るとのことだった。
生徒の4割は外国人で、残り6割はエチオピア人。
その6割のエチオピア人の内、8~9割が親が海外生活をした後、帰国し、子供たちをここに通わせているという話だった。
そうでもないと、年間の学費が約2万ブル(約16万円)という額は出せないだろうと思う。


何も言うことはありません。
素晴らしい設備、学校、授業でした。
おそらく、「インターナショナルスクール」の場合は、どこの国においても、レベル・内容は先進国レベルなのだろう。
また、そうでないと、外国人の生徒は満足しない。
久しぶりに、日本の学校に行った気分になりました。

カラーチョーク★

黒板消しに次いで、
話題をもう1つ

日本では当たり前になりつつある「カラーチョーク」
エチオピアにはないのかな??
とおもい、探してみました。


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ありました。
日本のやつよりも、色が豊富で、
1箱に、5色というのは、「クレヨン」みたい

やっぱり、黒板の板書は、カラフルでないとね♪
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