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お勧め、ネットショップ紹介★

ここは、外せない!!
価格の前に、「最近、テレビコマーシャルではよく見るけれど、
本当のところこの商品ってどうよ。」
と思うものは、こちらでチェック。
どこの、ショップで購入すれば、安く買えるかを教えてくれるだけでなく。
「口コミ情報」が非常に参考になる。何度、こちらの情報に助けられたことか。。。
ただし、うのみは禁物。
2)楽天市場

上の「価格.com」では、取り扱っていない商品や、最近はこちらで買ったほうが安い場合も多い。
「価格.com」で、商品情報をチェックしてから、こちらで購入するのが賢い使い方かも。
3)Yahoo!オークション

「う~~ん、C社のプリンターがほしいけれども、新製品には手が出ない。。。」
と言う人に、お勧めなのがこちら。
型落ち品や、ほとんど手を付けていない新品同様の商品が安く手に入る。
最近は、オークションサイトにもかかわらず、「即決価格」という、いわゆる小売価格も設けていて、落札終了時まで待たなくてもいい商品も多い。
ただし、「海外発送不可」のところがほとんどというのが、玉にきず。
親に検品・発送をお願いするか。
バゲッジフォアードコムなどの、海外発送代行サイトに依頼しよう。
4)アマゾン

書籍・DVDを頼むならここ!
古本や、レンタルショップ落ちのDVD等も中古品で安く取り扱っている。
レビューも豊富で、選ぶのに迷った時に役に立つ。
国外発送も承っている。
5)文房具サイト
ぽちっとアスクルなど、開拓の余地あり

6)番外
(順次掲載)
海外に商品を送ってもらうには★
海外生活(海外駐在)のための、ネットショップ利用講座
日本では当たり前に、スーパーやホームセンターに売っているものなのに
途上国では、どこを探しても見当たらない。
でも「欲しい!!」
そう思うことってよくあります。
たいていの場合、
「途上国だからしょうがない。我慢するか。」
と、落ち着くことのほうが多いのですが、
どうしても手に入れたいときの方法をお教えします。
1)親に送ってもらう
「かどの100円ショップに売っていた
OOを3つ、どうしても仕事に必要だから、航空便で送って。」
と、親に頼む。
ちなみに、郵便局(日本郵便)を使って、
日本の実家からエチオピアまで
「1kgの荷物」を送った場合の値段
EMS:国際スピード郵便(通常5~8日)→ 3800円
航空便(通常7~12日)→→→→→→→→→ 2450円(書籍小包の場合2450円)
船便(通常2カ月~4カ月)→→→→→→→→ 770円
「5kgの荷物」を送った場合の値段
EMS:国際スピード郵便 → 16000円
航空便 →→→→→→→→→→ 15800円(書籍小包の場合7250円)
船便 →→→→→→→→→→ 4000円
2)通販業者に依頼する。
アマゾン(書籍・CD等)
「アマゾン(書籍・CD等)」では、
宛先に、「国外の住所を入力する」欄が設けられている。
ただし、配達先が「私書箱(P.O.Box)」の場合は受け付けておりません。
途上国の場合、配達制度が整っていないところが多く、ほとんどが郵便局止めの「私書箱利用」。
エチオピアへ、直接配達をお願いすることはできません。
「楽天市場(一般)」
「楽天市場(一般)」などでは、 「国際配送」を承っているお店も多い。
要チェック!
3)海外発送代行サイトに依頼する。
私は、どちらかと言うと、通販業者で購入の後、「1)親に送ってもらう」パターンが多かったが、同期の友人Tさんから、貴重な情報をいただいた。
それが、3番目の「海外発送代行サイト」への依頼だ。
例えば、バゲッジフォアードコムを利用する場合。
a)ネット通販にて、いくつかの好きなショップから買い物
→ 送り先は「バゲッジフォアードコム」
b)「バゲッジフォアードコム」へ発送の予約
c)商品到着の後、発送代金の見積り、支払い → 海外発送
d)後は商品の到着を待つのみ
便利なサイトもできたものだ。。。
その前に、クレジットカード(または、引き落とし用の銀行口座)の準備をお忘れなく。
4)クレジットカードについて
海外にいる際にクレジットカードを使うのは
1)ネットショッピング
2)キャッシング
「1)ネットショッピング」の際は、日本のサイトを利用することがほとんどのため、
特にどのプランドでも問題ない。
しかし
「2)キャッシング」での使用は、国や地域によって使えるカードが限られてくる。
途上国では、使用可能な地域が広い順(可能性が高い順)に
VISA → MASTER → AMEX
のような感じがする。
そのうち、2枚を準備すれば、鬼に金棒だろう。
間違ってもJ○○などは選ばないように。
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