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選挙だ選挙★

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選挙前日の土曜日から3日間「最も警戒を要する期間」ということで
夕方6時以降の外出が禁止になっている。

私の住まいは、米国の援助機関に隣接しているため
何らかのテロリズムがあってもおかしくない地域である。



土曜の朝の9時ごろ、普段は静かな通りが
ガヤガヤと騒がしくなり、気勢が上がり始めた。
アムハラ語のため何を言っているのかは不明だが、
「もしかして、暴動??」との考えが頭をよぎる。

しかし、すぐ後にウェディングドレスを着た花嫁をのせた車が
クラクションを鳴らしながら現れ
私の考え違いに気がつく。



でもさあー、
事件が起こりかねない
選挙間際に、結婚式あげるか。
普通
なんて思ってみました。



☆投票日も、無事に何事もなかったようです。
投票所になっている、小学校には近づいていないため
様子は不明。


★写真は選挙ポスター
「ミツバチ」マークが、与党のマーク
「お花」や、「親指」や、「手のひら」は、野党の政党マークらしい
バハルなどでは「ミツバチ」マーク以外は見なかった。
おそらく、活発にやると、目を付けられるんだろうな
多分。

途上国では、政治の世界は恐ろしい。
命がけでないとやっていけない。
日本も少しは見習ってほしいよ。
全く。


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虫さされ(5月22日)★

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エチオピアでは、ダニのいないベッドやソファーは皆無であろう。
アジスに派遣された当初は結構かまれていたが、
ここしばらくは、寝ている間に、
モゾモゾした違和感があっても刺されずにいた。


しかし、バハルダールから帰ってきた昨日から
またおなかの周りや、首筋を刺され始めた。

おそらく、暑いところに行ったせいで、
汗をかきやすくなったかなにかで、体質が若干変わり、
今まで、共生していた虫が異物を攻撃し始めたのだろう(たぶん)。


しょうがないから、2度目の「バルサン」をたくことにした。
あまり薬は使いたくないのだが。
これ以上は我慢できない。

明日は、少しましになっていることを期待したい。



★ その後の経過
バルサンを夜の9時ごろたいたため
12時ごろには、まだ匂いもおさまらず
奥の倉庫(一応ベッドルーム)で寝た。

ここでも、虫さされはひどく
午前3時ごろにむずがゆさで起きて、
意識もうろうと、シャワーを浴び
バルサン後のベッドにもぐりこんだ。

匂いは幾分残っているもの、
虫にやられるよりはましだ。

おかげでその後は、安眠できました。

任期短縮(5月22日)★

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およそ10日ぶりに「選挙の緊急マニュアル」を受け取るために事務所を訪問。
メールボックスを見て驚いた。
3通の絵ハガキが届いていた。こんなことはまれだ。
早速書面に目を通す。


3通とも、NTC(訓練所)の生活班で一緒だった同期隊員から。
そのうちメールアドレスを知っているKさんに早速返事を出した。
彼女は派遣後、療養のために一旦日本に帰国していたが、
はがきは派遣国からだったので、
何とか復帰できたのかなと思っていた。

しかし、メールの返事を読んで驚いた。
任期短縮して、日本に帰っていたのだ。
手紙の内容が、のんびりしたものだっただけに
逆にショックだった。



改めて、途上国での任務が一筋縄ではいかないこと。
自分がやりたい活動が完了していなくとも
周りの環境や、自分の健康問題等でそれが完了しないまま
帰国せざるを得なくなることも十分ありうる。

ここでの活動が、当たり前の日常になりつつあるが
実は「当たり前のことではない」と言うことを再認識した。

電線爆発(5月20日)★

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バハルでの珍事。

S隊員とM隊員と共に、「Sub Africa」というお店で昼食をとっていた。
ここはサンドイッチがバハルで一番おいしいと評判で
多くの外国人が利用するお店である。



食べている最中に、外から
「パン、パン」と言う、乾いた破裂音がする。

一瞬、「発砲音か??」
ともおもったが、大通りに変化はなく、
銃撃ではないことは分かった。

店のオーナーが見に行ったところ
街路樹のヤシの枝が伸びすぎて、
それが平行な2本の電線に触れ、音が鳴っていたようだ。



食事が終わって外に出ると、
ちょうど自転車を止めておいた横のヤシの木の枝の
接触した枝が黒くなっていた。

「怖いねー。」と、出発しようとしたところ、
再度、枝が触れたらしく「パン、パン」と言う爆裂音と共に、
電線から火花が散り始めた。

しかし、今回は枝が電線から離れなかったため、
電柱から電柱までの間の電線が、約20mにわたって火を噴いた。
私たちは自転車を置いて、そのヤシの木から走って離れた。



近くの変圧器から「ボン!」と言う音と共に火花と煙が上がり、
電線の一方が切れて、火はおさまった。

隊員どおしで、「なんで、こうなるまで、放置しておくかなーー。」
と言う話になったが、帰り際に電柱を見ると、
二の舞になりそうな、ヤシの木が多数見られた。


やはり、ここはエチオピアだ。

バハルダール:2回目 (5月19日)★

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4日目の早朝に、インジバラからバハルに戻ってきた。

バハルダールにはT隊員以外に理数科S隊員がいる。
S隊員はたまたま、先日はバハルにいなかったため、訪問が今日になった。

T隊員はバハルの中心地の小学校だが
S隊員はそこからバジャジ(3輪タクシー)で20分のところにある小学校に勤務している。
周りは草原と荒原で、家も土壁と草ぶき屋根も多い。
先進国でおなじみの「途上国の家」のたたずまいである。

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S隊員は以前、数学を教えていたが、
今は理科の先生のアシスタントとサイエンスクラブをやっている。
訪問した時は、たまたまテスト期間であり
近々実施されるサイエンスエキシビジョンの準備をしていた。

理科室運営の状態を見に何人もが訪れるらしい。
ただ、ここには資料室と兼用の実験物品倉庫しかないため
別の部屋で見せると言っていた。

彼は年齢も若く、日本では現役教師だったため、
アイディアと活力にあふれている。
上手に、成果を上げてほしい。


翌日には、高校で活躍する保健体育のM隊員を訪問し、
そこの理科実験室を見せてもらった。

高校となると、実験室もしっかり整備されており
設備を使うか使わないかは、先生の力量次第になる。
この学校は、設備も教員も充実していることが分かった。

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アジスを離れて、4泊5日。
自分の中で、活動が客観的に整理されつつある。
1年間のまとめを経て、今後の活動に生かしてゆきたい。

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