スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

旅メモ:最終日、モンバサ出発(6月17日)★

旅の後半は、天候が優れない日も多かったけれど、
その分、部屋で本を読んだり、
考え事をしたり
窓から外を眺めたり、
宿の猫に餌をやったり
猿がベランダに飛び込んできて驚いたり、
独り言をぶつぶつ言ったり
たまには叫んでみたり
楽しく過ごせました。

P1040171.jpg
P1040170.jpg


いろいろと考える時間があった分、
今後の方針もなんとなく見えてきたような気がする。
残り1年間、もう少し、チャレンジしてみようかいう気になった。

やっぱり、違った環境に身を置いたほうが
自分のライフスタイルを客観的に見直しやすいかも



学校の雨期休みはもうしばらく続くが
英語学習を継続しつつ、学校が始まる前の下準備に時間をかけたいと思う。

おかげさまで、充実した旅になりました。
また「海」が見たくなったら、ここに戻るかもしれません
その時まで
ごきげんよう。


↓ケニアの主食「ウガリ(シマ)」白いやつ
 もちもちしてておいしかった。エチオピアでも食べられないかなあ。

P1040178.jpg

旅メモ:モンバサビーチでのんびり(6月15.16日)★

「ケニアに旅行に行く。」
と言えば、「サファリツアー」に参加するのは定番である。

しかし、私は理科教師であるにもかかわらず
生の野生動物を見ることにさほど興味がない。
「せっかくアフリカにいるのに。。。」
なんて思われるかもしれないが、
10数万円出して、ツアーに参加するとなると
躊躇してしまうのである。
まあ、ただのけちん坊なだけかもしれないが。

それよりも、大規模なランドスケープ(地形や地層)を見るほうが
どちらかと言えば好きである。



今回の旅の目的が「サーフィン」から
「海水浴」に変わってしまったため
移動することなく、
暇にまかせて、目の前の海で思う存分泳ぐことになった。

しかしながら、いくら泳ぐとなっても
1日、1~2回が良いところで、
その他は、ビーチを散策したり
部屋で本を読んだり。

私は旅に出るときは
必ず10冊程度の本を持参する。
特に、普段はまとまった時間が取れずじっくり読めない
「小説」を中心にラインナップを固める。
今回は伊坂幸太郎を中心に何点か持って行ったが
初めて読んだ「死神の精度」の完成度が高かった分
他の作品で詰めの甘さが目立った。
今後に期待したい。



P1040149.jpg
P1040160.jpg

このモンバサ周辺は遠浅の海岸のため
潮が引くと約100m沖まで干潟になる。
これほど大規模なのは珍しい。
近隣の人たちも何やら海産物をとっている様子が見受けられる。

私も暇なので、干潟をのぞくことにした。
海藻や、小魚、カニやウニなどがいたるところにみられる
種類が違うが、
小さいときに父親に近隣の岩浜海岸に連れて行ってもらったことを思い出す。
小さい頃の体験が、今の行動に何らかの影響を及ぼしているのだろう。



それ以外は
今後のプランを考えたり、部屋で寝ていたり
めちゃめちゃ贅沢な休暇の過ごし方です。

旅メモ:モンバサの街めぐり(6月14日)★

P1040098.jpg


宿は滞在型で、周りには何もないため
ちょっと南の繁華街までマタトゥで移動。

銀行で両替してから、おみやげ物屋巡り。
このへんでも、絵や木彫りも数が多いのだが
荷物になるようなものは却下。
友人へ送るポストカードを何枚かと
ビーズと皮であつらえたキーホルダーを何個か買った。

アフリカの人々は日本人とは異なる色彩感覚なので
それを生かしたおみやげ物が非常にきれいで
美しい。

日本語が読めるインターネットカフェがあったので
約1週間ぶりにe-mailのチェック。
緊急を要するものだけに返事をする。
旅行中ぐらいは、仕事のことを考えずにのんびりしたい。



レストラン前の看板で気がついた
そういえば今日は
Wカップ「日本対カメルーン戦」
それまでに、宿に帰らねば。。。

南アメリカとケニアは1時間の時差
夕方5時から試合開始。

P1040138.jpg

試合を観終わって思ったこと
やっぱり、外国でトレーニングを積んでいる選手は
「イザ!!」っていうときに冷静に蹴られる。
これが勝利のポイントだろう。

全体的には、日本はおされぎみで、何とか耐えている
というような感じであったが、
チャンスを効果的に生かした日本が勝てたのは
運が良かったのか、戦略が秀でていたのか。

ともかく結果オーライ。
幸先良いスタートを切れて、
今後の弾みになればよいと思う。

旅メモ:モンバサへ移動(6月13日)★

P1040097.jpg


翌日、来るときに使った道をマタトゥでモンバサまで南下する。
このころには、マタトゥの乗り方、
運賃の見当もだいたいつくようになる。
初めは、随分と余計にとられていたようだ。



2時間半程度でモンバサへ到着。
市内から、フェリー乗り場行きに乗り換え、
10分程度で船着き場へ
いくらか上流には、橋がかかっているものの
ここには橋はなく、約800mの川幅のところを
フェリー3隻が行き来している。

「これくらいなら橋を作ろうよ。」
って思うのだが、何か事情があるのだろうか。



ガイドブックで調べた地図をもとに、途中で降り、
バイクに乗せて、宿のある場所まで行ってもらう。
大通りから3キロ弱、予約の電話がつながらず。
「やってなかったらどうしよう。。。」
と思ったが、無事営業してました。
良かった良かった。

これまで、ビーチ沿いに泊まりたくても泊まれなかった
鬱憤を晴らすべく
部屋から海が見える、ビーチまで70-80mのところを選択。

「うーん、これは贅沢。」
時間がある時は、ずーっと海を眺めて過ごしていました。


P1040168.jpg
P1040100.jpg
P1040101.jpg




さて、
これまで、なんだかんだいって、結局、海には入らずじまいだったので
約1年半ぶりに海で泳いでみました。

その感想
「体がなまって動かない。」
「20分も泳いでいると、肩が上がらなくなる。」
「波が高いと怖い(沖に流された恐怖がよみがえる。)」
ということで、
これでは、ボディーボードぐらいはできても、サーフィンは無理
もし、沖に流されたりすると、自力で戻るしかなく、
それだけの体力的な余裕が、自分にはないと判断。
と言うことで、サーフィンは断念することに決定。

ホテルのオーナーの話ではこの付近では、どちらにしろできず
少し移動しないといけないようだったので、
水泳メインで、体力回復を狙うことに方針を変えました。
怪我したら何にもならないからね。

旅メモ:ワタム滞在(6月11.12日)★

P1040030.jpg


マリンディからマタトゥで30分、南に下がった、
ワタムと言う漁村に移動する。

ここだったら、もしかしていけるかも。。。
と淡い期待を寄せていたが、
ホテル、ゲストハウス10数件のうち、
営業しているのはたったの「2件」。
完全にオフシーズン。

↓宿泊したゲストハウス(中庭)
P1040004.jpg



外国人の旅行者も日に数名見かける程度で
レストランも、ローカル人が利用するところ
1件のみしか開いていない。しまいにはちょっと遠出をしていると
ここのレストランのオーナーから
「今日は昼に来なかったけれど、どうしたんだ。」
と言われる始末。

↓ローカルレストランの食事「肉のスープ(野菜入り)」
肉のスープなのに、肉はほとんどなし。味はそこそこいけます。

P1040027.jpg



ツーリストが少なく、のんびりしていると言えばそうなんだけれども
逆に、自称ガイドの客引きが多かったり、
お店も死活問題で、高く吹っ掛けられたりで
あんまり居心地はよくなかったです。

ここの海は、満潮になると波もそこそこ高く
ショルダー程度で形も悪くない。
岩場に激突するような荒々しい環境でなければ、場所次第で
サーフィンもできるのではないかという感触を持つ。
オフシーズンでも、いくらかは観光客がいるであろう
出発地点のモンバサまで一気に戻ってみることにした。


湾内ではおとなしい波も
P1040034.jpg

外に出ると、結構激しかったりする。

P1040011.jpg



そういえば、こっち来てから、観光らしきものをしていない。
と言うことで、2か所
1)ゲテ遺跡
2)バスコダガマクロス

に行ってきました。

1)ゲテ遺跡
P1040049.jpg
P1040054.jpg

ワタムとマリンディーの中間地点の森の中にあり
14世紀に栄えた街並みの遺跡らしい。
ただ、破損がひどく
ほとんどのものが壁の下部半分くらいしか残っていない
装飾も禿げてしまっているので、
「ふーん」と思う程度でした。
アジアの遺跡で目が肥えているものにとっては
幾分物足りないかも。

逆に、入り口ゲートに隣接している
「蝶博物館」のほうが、こじんまりとしていて
好きでした。
P1040075.jpg
P1040079.jpg

蝶のゆっくりとした佇まいはすばらしく
気持ちを和ませてくれました。
JICAの支援を受けて建てられたものであることが
ガイドの話で判明。
ここは、良い施設だと思いました。



2)バスコダガマクロス
P1040090.jpg
P1040087.jpg

これは、マリンディの海岸に建つ
インド航路発見のガマが建てたものを
16世紀に復元したらしい。

とりあえずの観光地巡りでしたが
それぞれの施設入場料500シリングは昼食4食分くらい
維持管理費にしても、ちょっと高すぎないか
なんて思いました。



夕食をローカルレストランで頂いた後、外に出る。
漁村には電灯が少なく、地上は暗いものの
上半分の空には、数えることもできないくらいの白い点がはっきり見える。
そういえば、ケニアは南半球だ。
知らない星座も多い。
こういうときに「すごい。」と感動する。

やっぱり、お金を払うとその分期待してしまうのが
感動を薄める原因かもしれない。


↓子供たちはどこでも元気
P1040020.jpg

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。