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新学期スタート(9月21日)★

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いよいよ新学期開始。
フラッグセレモニー(全校朝礼)に来ている生徒の数も、
各クラス15-20名とまだまだ少ないが、
先生も7-8割程度なので、こんなもんだろうか。
時間割も昨日ようやく完成したようなので、
何とか今日から授業がスタートできそうだ。



昨年に続いて思うこと、
1年生の生徒数(特に10歳以上の女子)が2年生以上に比べて異常に多い。

初めは家庭の都合で、年度途中で泣く泣くリタイアせざるをえなかったり、
せっかく学校に来たにもかかわらず、授業内容が物足りなかったりするため
途中で来なくなって、もう一年かと思っていたが、
そうではないらしい。

地方では通学途中の誘拐事件も年に何件かある様子で、
その被害にあわないように、
少し大きくなってから、親類縁者のつてをたどって首都に出てきて、
小学校に通う児童が多いということだ。

しかしながら、2年生になると、他の学年と同じ人数に落ち着いているため
高年齢の児童の学校定着は、一筋縄ではいかないようである。



日本では「飛び級」が話題になるが
幾分、体の発達が遅い生徒は、親の判断で学年を遅らせられるようになれば、
授業の不理解で、ついてゆけなくなる生徒も幾分減少するのではないか。
実際、田舎から出てきている、年齢が通常より何歳か年上の生徒は
他の生徒より理解力に優れ、成績も良い。
大学受験の際に、何年も浪人するよりは効率的なのではないかと思われる。

青年海外協力隊への応募を考えている方へ★

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私のブログを見る方は、訓練所時代の友人、
日本での配属先の生徒や友人教員等が主だと思われる。

それに加えて、青年海外協力隊応募を考えている方が、
情報収集のために見る場合もあるかと思う。



温泉でも、40度のお湯が、「熱すぎる」と感じる人もいれば、
「ちょっとぬるいかも。」と感じる人もいるように、
同じような出来事でも、その人の心の持ちようで、笑って過ごせる場合もあれば
ついつい怒ってしまう場合もあるだろう。

私のブログも、自分の視点から物事を判断しているため
時によっては、ちょっと言い過ぎではないか。
と思われる部分もあるかと思う。

ただ、ブログ等に取り上げられるのは、
日ごろないような特別な事が中心になるため、
「いつも、ブログに取り上げられているようなことが発生するのではない。」
と言うことを、気に留めながら、見ていただければ幸いである。



一つだけ言えることは、日常生活が大変であるにせよ。
ほとんどの隊員は、帰国時に、
「自分は、エチオピアに派遣されて良かった。」
と言って帰ってゆく。


その点だけは確かなことだ。




★追記(9月20日)

本日、20-2の4名が、2年間の任期を終え、
アジスアベバ空港を日本に向けて旅立った。

任期を終えたら、帰らなくてはならないのはわかるのだが、
大切な友人が、3か月ごとに、ドンドンドンと減ってゆくのは
楽しいこと、つらいことを共有してきた数少ない仲間だけに
その日ばかりは、胃が痛み、言葉数も少なくなる。

今日は見送って、そのまま家に帰るのも、なんだか辛いので
ドミに戻り、薄明かりの中、壊れたソファーの足を
ひとり、黙々と修理した。

こういう時に、立ち寄れる場所があるのはありがたいことである。

エチオピアダンスの練習(9月18日)★

エチオピアダンス練習


来る10月3日(日)に、「第2回ジャパンフェスティバル」が開催される。
前回の目的は、日本文化の紹介がメインだったが、
今回は、隊員活動を知ってもらうことと若干の変化があった。

それに向けて、昨年同様「理数科ブース」の準備もぼちぼち進めているが、
今年は、せっかくエチオピアに来たのだから、
「伝統踊りもマスターしたい!!」
と、この機会に、エチオピアダンス・体操のステージ発表にも出ることにした。



特に難しい踊りについては、体操担当のS隊員から、
「振付つきデータ」をもらい、事前に自宅で練習もした。
(おかげで胸の筋肉が、筋肉痛になった。)
土曜日の、午後の練習では、以前はついてゆけなかったのが
今回は、形はともかく、一緒にやることができた。

本番まであと2週間。
自宅練習も含め、ミスのないようにできるだけ頑張りたい。


★雨のため急きょ、場所を室内に移して練習。
場所はJICA職員のFさんの家。

日本人補習校(9月18日)★

アジスアベバには、仕事のために家族で住んでいる日本人がいくらか見受けられる。
その子弟のための「日本人補習校」が土曜日の午前中に、
大使館の一室を借りて、開かれている。

これまでは、「日本で長年教員をしていたので、こっちに来てまではしたくないなあ。」
と、遠慮させてもらっていたのだが、
隊員の派遣先が、首都から地方に移り、
補習校教員を務めるボランティア隊員の先生の数も不足するようになったため
後半1年間は、サブ教員として教えようと決めた。

それよりなにより、1年たつとライフスタイルもマンネリ化してくるので
人付き合いを含め、変えたいという理由もあった。



私の担当は、中学2年生の女子生徒1人に、数学を中心に教えること。
普段は、インターナショナルスクールに通っているのだが、
補習校では、通信添削のテキストを使って、
分からないところを中心に学んでいるようだ。

2時間数学を教えたが、質問内容が的確で、
頭の良い生徒だということがうかがえる。

今後も、ぼちぼち続けて行ければいいかなと思う。

20-2の送別会(9月18日)★

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送別会は来てから、これで5回目か。
私が派遣されたときに、1年ちょっと経つ先輩方だったために
ドミでの雑談などで、役に立つ情報を教えてくれたり
エチオピア生活について、面白い話をしてくれたりし、
隊員生活を送る上で、非常に参考になった。

年齢は20代の人が主だったが、その分フランクな話を聞けたかなあと思う。
個性的な人が多かっただけに、帰ってしまうのは残念だし、
もう、彼らの話を聞けなくなるのかと思うと、寂しい。

そう思っている人も多いのか、
今回は2次会では、多くの人が残って、別れを惜しんだ。

しかしながら、別れを惜しめるのは、後2回
その次は、私たちが帰国する番だ。



節目を感じ、何事にも終わりがあることを知るのは
人生について、人との出会いにおいて、
非常に有用であり、
人間関係の貴重さを考えるための、
良い材料になっていると思う。

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