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読書の日(11月28日)★

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日本から9月に送ってもらった船便が2月半を経て
ようやくエチオピアに到着した。

内容物は
私がネットショップで買った「本が10数冊」と、
おまけで、母親が入れてくれた「インスタント味噌汁の素」など
(気圧が低いため、パンパンに膨れています。)

金曜の夜から、読み始めて、5冊をすでに読んでしまった。
政治と旅行と歴史関係の本。



いくら、インターネットが発達しても
読書だけは何事にも代え難く、
やめられません。
情報収集にネットは強くとも、ある分野を深く学ぼうと思ったら
体系的に書かれている書籍を読むより方法はないからねえ。

本の紹介は、次回以降、
気の向いたときにでも。。。
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外交団バザー(11月27日)★

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1年に1度、エチオピアに大使館のある国が一堂に集まるバザーが、催された。
私は、お買いものはそれほど興味ないのだが、
補習校で関係している保護者の方から入場券をいただいたので
「せっかくだから。。。」と様子を見に行った。

行って驚き、ブースの数は内と外で40-50はあったのではなかろうか。
逆に、「エチオピアにこんなに多くの大使館があるの?」なんて、疑ったくらい。
食べ物、お酒から、衣料に民芸品まで、
民族色豊かで見て回るだけでも非常に楽しかった。



私が訪れたのが11時過ぎだったが、そのころには
大半のめぼしい商品は売れた後で、
日本のブースなどは売り物が1割も残ってなかったくらい。

「朝一番から行けば、もうちょっと見られたのかな。」
なんて、ちょっと後悔した。
買ったものは以下の4点

・ろうそくたて
・鳥の置物
・マサイの置物
・韓国カップラーメン

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でも、まあ、おいしいチキンを食べられたから
それで満足かな?

オーバーヘッドプロジェクター(11月26日)★

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「なんて、おバカなんだろう。」

薬品を買いに行った彼ら(タバブとタカリ)が買ってきたのは、
「オーバーヘッドプロジェクター。」だった。

理数科ヘッド、アルマズの「他の薬品はどうしたのか?」の問いに
タバブ「他の薬品は品切れで置いてなかった。」
アルマズ「それは、いくらだったんだ?」の問いに
タバブ「1900ブル。顕微鏡より安いよ。」
アルマズ「はー、なんと高い買い物をしたんだ。」

私「何のためにこれを買ったんだ。」
タバブ「絵を映し出すためだ。」
「生物分野では買うものがないので、モデルを買いたかったのだが、
 良いのがなかったので、オーバーヘッドプロジェクターを買ってきたんだ。」



これ以上、話すと以前のように喧嘩になると困るので
そこで、会話を打ち切ったが、
薬品を買いに行って、
オーバーヘッドプロジェクターを買ってきたって
「子供じゃないんだから、もう少し考えてよ。」
と思う。

せめて、予算で、大きなものを買うときくらい
会議にかけてもらいたい。。
まあ、会議にかけると
私の反対に会うのが分かっていたから、出さなかったんだろうけれど



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★ その後、さすがにこれではやばいと思ったのか、
異なる理科実験道具販売店に行き、
役立ちそうな、「目のモデル」、「顕微鏡用プレパラート」
等も買ってきていた。

ドアのカギも、さっそく直してくれたし、
今回はちょっと、多めに見るとするか。

日本からの理数科視察団(11月24日)★

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隊員は、派遣後も定期的に、活動報告書をオフィスに提出しなければならない。
それは、オフィスにて閲覧されるだけでなく、日本の職種担当者へも送られ、
一般国民へも公開されている。
理数科の場合は2名の担当者がおり、彼らは、隊員面接に始まり、
未経験者への技術補完研修から、訓練所での研修をも行い、
派遣後の報告書にも目を通す。

その、非常にお世話になっている先生が、エチオピアへ現地視察に訪れることになった。
特に、我々の品行が問題になっているというわけでなく、
年々変わってゆく途上国の変化を知り、研修の効果を上げるという意味で、
隔年で実施されているそうだ。
聞くところでは、一昨年はマラウイ・タンザニアを訪問したようである。



今回は理数科のT先生と、国担当のSさんがはるばる日本から
このエチオピアまで、隊員の活動を見るために訪れた。
昨日は、到着間もないのに、アジスにいる理数科隊員と一緒に夕食をとった。
長旅後にも関わらず、非常にパワフルである。
訓練所での厳しい雰囲気とは打って変わって、和やかに話が進んだ。

T先生は、長年にわたる教員経験もあり、
かつ、多くの隊員の質問を常に受けているだけあって、
悩んでいた質問に、いとも簡単に選択肢を与えてくれる。

私の「生徒がオタマジャクシをとってきたのですが、酸素が足りません。
川は汚染されていて、水草が生えていないのですが、飼育にはどうしたらよいでしょうか。」
と言う質問に対し、
「オタマジャクシがいたということは、そこの環境を復元するのが最適。
 もしくは、植物プランクトンを培養させてはどうか。」
というアドバイスをくれた。
「さすが!」ベテランの先生は違うと思った。



翌日、アジスアベバの理数科隊員の職場訪問と言うことで
私の学校に、午前10時半ごろ、N調整員と共に到着した。
特に取り立てて準備はしていなかったのだが、
事前に化学教師のタバブと生物教師のタカリには
視察の件を伝えておき、理科室の紹介をしてもらった。

T先生からは「特に説明を聞かなくても、理科室の雰囲気を見るだけで、
 どれだけ活動がうまくいっているのかは分かる。」
「同僚に恵まれているね。」と、おほめの言葉をいただいた。
そのことを2人に話すと、非常に喜んでいた。



2年目の課題は
「如何に生徒実験を定着させるか。」だ。
取り組みは、まだ始まったばかりである。

新隊のテレビ会議(11月22日)★

今日は午後2時からJICAオフィスにて、
ETV担当者を交えた、テレビ番組の打ち合わせがあったのだが、
そのちょっと前に到着して、準備していると
隣のテレビ会議システムが置いてある部屋から、
若い日本人の声が響いてきた。

「ん??」と思い、準備していた調整員の方々に聞くと、
約1ヶ月後に赴任してくる新隊のミーティングだそうな。

私も訓練所で「エチオピアの調整員ってどんなだろう。どんな質問をしよう。」
と、ドキドキしながら参加したことを昨日のことのように覚えている。



こちらの会議までは、幾分時間があったので、
何人かで外から中の様子をのぞき見してみた。
この隊は、エチオピアには珍しく、女性が半数を占める隊次であり、
かつ、私の帰国前に受け入れる最後の隊次でもある。
感想を一言で言うと「にぎやか。」だ。

残りの訓練を、誰一人として脱落することなく、無事成し遂げ、
エチオピアに新たな風を入れてもらいたいと思う。

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