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クリスマスパーティー★

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エチオピア人にとっては、ただの週末なのだが
今週土曜日はたまたま、たまたま「クリスマス」が重なった。
(エチオピアクリスマスは、来年の1月7日。)

隊員には、新隊員の歓迎会や、隊員の送別会を企画する「企画委員」
というものがあるが、
お祭り好きの企画委員Iさんは「せっかくだから。。。」と、
クリスマスキャンプを企画してくれた。

アジスから2時間程度南下したところにある
「ナガシロッジ」という、ちょっとおしゃれな、バンガロー風の宿泊施設
http://negashlodge.com/index.htm
へと向かった。



今回の参加者は、アジス隊員を中心に17名。
ミニバス2台を片道1400ブルで契約し、皆で話しがら現地へ向かい、
お昼ごろに到着。
予想していたより、暑くなく、
チェックインの後、昼食として
女性陣が、朝早くから作ってくれた、おにぎりをいただいた。

その後は、昼寝をしたり、プールに入ったり、
ちょっと飲んだり
で各自自由に過ごした。

夕食は、ホテルのレストランにて、
ちょっと高級な料理に舌鼓、
食前酒まで出してくれるような、贅沢な夕食でした。

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ここの宿泊施設の特徴は、
エチオピア各地の民族の住まいを模倣した、特徴あるバンガロー。
建物はその民族の名前で呼ばれている。
私の住まいは「コンソ族」のバンガローで、4人用の建物。
作りによって、2人用から5人用まで、さまざまである。

夕食後は、大きめのバンガローに、全員集合して
お酒を飲み飲み、深夜まで、語り合った。

今回は、帰国隊員も2名含まれていたので、
彼らを「送る歌」として
H隊員が替え歌を作ってくれて、
それをみんなで歌ったのが非常に心に残った。

多くが社会を経験している隊員なのだが、
久しぶりに「大学生」に帰ったような気分で楽しめた。
「あー、こんな時代もあったなあ。」と。



翌日は、ちょっと遅めの朝食をとり、
その後、10人くらいで屋外の温水プールに入った。

水質は、良いとは言い切れないが、
「温水」をふんだんに使ってくれているのがありがたい。

25mプールの一部を使って、
個人レースをしたり、チームリレーをしたり
あっという間に、チェックアウトの時間が来てしまった。

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数週間前の自分の誕生日のときは、
なんとなしに過ごしてしまったが、
みんなで、楽しく過ごせる機会と言うのは、非常にありがたいと思った。

※なお、今回の2日間の出費(食費等すべて含む)は、
一人当たり660ブル(約3300円)
 さすがは、敏腕幹事!!

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これはどこの国旗?★

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ブログの右端の「Flag counter」には、
私のブログを訪問してくれた人が現在住んでいる国の旗が
カウンターとして現れる。

日本語のブログなので
1位は「日本」
2位は主に私が現在活動している国、「エチオピア」
   私のブログの更新が結果に大きく影響していると思われる。
3位は、多民族国家の「アメリカ」
   日本人も多く住んでいるに違いありません。
4-10位の国のほとんどは、協力隊同期の友人が派遣されている国であり、
おそらく、彼らが見てくれているのだと思われます。



しかし、解せないのは6位の国、これはどこの国旗かわかります??
これは、なんと「台湾」。

日本語学習人口から考えると、明らかに中国に軍配が上がるが、
中国からの訪問者は1ケタ台であり、
それに比例しているとは思われない。

なぜ??
まあ、40クリック程度なら、
「たまたまだ。」と言われれば、
「そうかなあ。」と思うが、本当にそうなのだろうか。
考えのある方がいれば、教えていただけると嬉しい。


※もし、国旗の名前を知りたい方は、ダブルクリックで国名が分かりますので
確かめてみてください。

今年度の「サイエンスクラブ」スタート(12月23日)★

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新学期開始から待つこと、約3ヶ月。
ようやく、サイエンスクラブがスタートした。

新学期、始まってそうそう、誰が促したわけでもないのに、
教科リーダーのアルマズが
「今年は、水曜日の午前中の中休みに、毎週教科会議をやります。」と宣言し、
今年は、去年のリーダとはちょっと違うか??
と期待したのもつかの間、
会議は、たったの3週間で開かれなくなった。。。



私は、特定の先生だけと情報共有し、
「あの人だけと情報共有して、こちらには何も教えてくれない!」
なんてやっかみをもたれるのが、嫌いなので、
昨年は、会議の場でしか、
理科の先生に対するお願い、理科室での決まりなど
協議事項を提案しなかった。

しかしながら、それでは、全く何も話が進まないので
今年は、まずは同僚の化学教師であり、理科部会の書記であるタバブに話をし、
「会議で話をしたほうが良いだろうか。」と聞いたうえで
(たいていは「問題ない。」と返されるのが分かっているのだが、)
彼からの提案を受けるなど議論したうえで、
私が、勝手に進めることが多くなった。



私としては不本意なのだが、
「今週は、忙しい!」「近いうちにする。」等と言って、
取り合ってくれないのであれば、そうするしか方法がない。

昨年度、JICAの担当調整員に
職場での様子を相談した時も、
「『はい、はい』と受けておいて、実際にやらないのは、
相手を傷つけない、一種の否定の仕方ではないか。」と聞いていたので、

喧嘩にならない程度に中庸をとるのがベストなのではないかと
今は思っている。



サイエンスクラブも、昨年度は私がやる気満々で
同僚の尻をせっついていたら、
険悪な雰囲気になってしまうことが多々あった。
今年は同僚が一仕事つくまで、
彼らのやる気が出てくるまで、待っていたら
「3ヶ月後の今」になってしまった(笑)。

今年は週2回(水・木)で、
1回は昼休み利用の30分程度で済むもの
もう1回は放課後利用の1時間程度のものと言うことになった。

水曜日の放課後にオリエンテーションをして、
本日の放課後には、私が主導で
基本実験の一つである「二酸化炭素の発生」をした。

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慣れない手つきではあったが、
「石灰水での呼気確認」や「気体の回収方法」を
楽しんでいた。
まずは、成功と言うところか。

今後の進み具合が楽しみだ。


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※動画の初めに、男子生徒が怒られて口の周りをふいているのは、
「ストローで呼気に含まれる二酸化炭素」を調べるときに
勢い良く吹いて、石灰水がはねたためです。

エチオピアのインフレ(12月21日)★

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インフレとは、「貨幣価値が下がる」→「モノの値段が上がる」こと。

ここエチオピアでは、来た当初は、
「1USドル=約12.5ブル」だったのが、
1年半後の今は「1USドル=約13.5ブル」。
1割弱程度、貨幣価値が下がっている。

しかし、物価はどうかと言うと
野菜等で約2割、
タクシーで3-4割、
貨幣価値の下落以上の 物価の上昇率である。

ちなみに、学校の先生の給与は一切変更無し。
これでは、いくら能力があり、先生と言う仕事が好きでも、
転職を考えるはず。
だって、まともに生活できないもの。。。



よく言われることで、
「経済が疲弊している国は、紙幣が汚い。」
エチオピアの紙幣は、上の写真の通り。

特に汚れているものを選んだわけではない。
これが普通なのである。

エチオピアに来てから、
「日本から持参した財布」を使わなくなった。
理由は推して知るべし。

途上国とアンフェア(12月20日)★

私は、アンフェアを好まない。
スポーツはもちろん、ルールにのっとり正々堂々と戦わねばならない。

ルールを破って、勝負に勝つ。
たとえそれがレフリーにばれなかったとしても、
自分自身が知っている限りは、決して喜びは生まれない。

「天知る、地知る、我知る。」と、
学校などでも話してきた。



しかし、最近ようやく、あることに気がついた。
この世の中は、すでに「ルール自体がアンフェア」だと。。。

あまり深くは述べないが、
・核保有国は、なぜ「核拡散防止条約」なるものをつくったのか。
・国連安保理常任理事国とは、何ぞや。
・国連気候変動枠組条約締約国(地球温暖化防止)会議は、
 なんで「16回」も継続してやっているのか。

それは、全て「強国の論理(エゴ)」が根っこにある。



身近な例として、政府の非公開文書が公開され、
インターネットにアップされたとしよう。
欧米諸国であれば、携帯電話並みに、パソコンによる通信環境が整っているが、
ここアフリカではどうだろう。

私は、自分のラップトップで高速ネット回線が使えるから、
いつでもどこでも、情報にアクセスが可能である。

しかし、パソコンに縁がない一般エチオピア人は、家から数十分歩いて
近くのネットカフェまで出向き、ダイヤルアップの非常に遅い回線で
イライラしながら、情報が画面に現れるのを待たざるを得ない。

それでも、ネットアクセスできる環境にあるのはまだましな方で
地方では、ネットカフェがないところもあり、
それ以前に、パソコンが使えなかったり、
それよりなによりに、英語が読めなかったりする人も多い。

一般庶民が、「パソコンを使って情報収集」するために
乗り越えなくてはならない障害は山のようにある。



見た目は、「全ての人に等しく公開」されているようであるが
現実問題はまだまだ「アンフェア(不平等)」である。

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