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理数科プラン(10月17日)★

先輩隊員のNさんが、用事で首都に上がってきたついでに理数科の会議実施。

1)実験ハンドブックについて

前回ジャパンフェスティバルで作った「実験ハンドブック」の出来が、思っていた以上によかった。それで、
・一定のフォーマットを定める。
・出典(書籍やHPなど)を添える
・教科書への対応票をつける(例えば、Physics G7 (P8~9) [Change of state])
などし、もう少し精度の高いものにして、保存しようということが決定した。


2)理数科コンペティションについて
活動の最終目標の一つは「エチオピアの工業化」
そのために、H調整員から「【ロボコン】などのコンペティションはできないか?」とNさんに依頼が来たらしい。
ただ、現在の理数科隊員の派遣の中心は「小学校」。
派遣先が、大学、高等専門学校、高校などであれば、配属先の生徒を巻き込んで、何らかの提案ができたかもしれないが、自分の配属先の仕事以外に、出張しての活動は、なかなか難しいのではないか。という結論に至った。
もし、各学校をフリーで回れる、教育委員会に属した隊員が派遣されるのであれば、なんらかの援助はできるだろう。


3)学校外活動について
先ほどの「コンペティション」を将来的にすると見据えて、今何ができるかを考えると、まず、「JICAの【理数科ボランティア】の知名度を上げること」
そのための手段として、
・新聞の文化欄などで「親子でできる簡単実験」のコーナーを設けてもらえるように、新聞社に売り込む。
 →アジス市内にある、約10の新聞社のうち、1社くらいは取り上げてくれるのではないだろうか。そこから、ETV(エチオピアテレビ)への出演へとつなげてゆく。
・テレビへ売り込む際には、事前に自分たちで、15分の番組を何本か作ってゆくと、見てもらいやすいし、インパクトも強い。その【コンテンツの作成が私の担当】になった。

★実は、G9から始まる理数科の「プラズマテレビでの授業」には、授業間の休み時間のための「空白」がある。そこに理数科に関する何かを流してもよい。という許可はもらっているらしい。試しに、そこで反応を見つつ、ETVへとつなげてゆくのも手である。


発想ばかりが膨らむが、一体、手の届くのはどの範囲か?
ただ、日本で同様のことをやるよりは、手の届く範囲が広いのは確実だ。

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