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HIVワークショップ(1月1日)★

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先日、同僚の生物教師イナスから「2週間後に、バクテリアについての単元があり、バクテリア培養のやり方を教えてほしい。」と聞かれ、その時に「この通りのアジスアベバ市保健局に、看護師とし働いているJOCVがいる。彼女は日本ではHIV専門の病院で働いていた。」と話した。

「今週と来週はヒトの病気の単元で、HIVについても取り扱うから、彼女に来てもらって話をする機会を持てないか。」と頼まれた。W隊員に電話にて話をしたところ、「来週でしたら、仕事は立て込んでいないので大丈夫だと思うよ。」と、快い返事をもらった。
翌週始めに、早速本校に来校し、同僚教師イナスと打ち合わせをし、その週の金曜日の3・4時間目にG8の2クラスで実施した。


当日の流れは以下のような感じ。
・W隊員の簡単な自己紹介
・HIVについての基礎情報の復習
・選出された生徒2名による「ロールプレイ(劇)」
・いくつか出された質問について、各グループの議論
・生徒の意見発表・質問
・生物教師イナスによるまとめ


思ったことは、生徒は教科書による知識はやたらめったら持っている。
しかし、それが身のまわりの生活に及ぶと、とたんに応用が利かなくなり、「きょとん」として、「何を言っているの?」という顔つきになる。

今回のロールプレイもHIVウィルスやコンドーム使用の知識はあるが、異性の友人から迫られたときに、どう対処すべきかとなると途端に訳が分からなくなる。
今回はグループディスカッションという形で友人たちと話をしながら対処法を学べ、非常に効果的なワークショップになったと思う。
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