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事件勃発→終息(3月16日)★

その1)同僚Tの暴言

午後に、外部の公立学校の教員から招待を受け学校見学に訪問し、
ちょうど、サイエンスクラブが終わったころに、理科室に戻ってきた。
同僚のTは後始末の手を止め、以下のような話をし始めた。

T「来週から、サイエンスクラブのやり方を変える。
何人かの生徒が、自分もサイエンスクラブに参加したいと言ってきた。」
私「なぜ、私がいない間に決めたのだ。」
T「おまえが、勝手に外出するからいけないのだ。」
私「前回も言ったように、サイエンスクラブは3人の教師が持ち回りで行っているのだから、初めに先生方で話をしあってから、生徒に報告すべきだ。
お前が、勝手に決めるべきではない。」

(Tが怒りだす。)
T「お前は、いつも自分の意見を通そうとする。自己中心的だ。
お前とはもう話すことはない。出ていけ。」
私「私はこの学校の教員だ。出ていかない。」
T「お前はこの学校には不必要だ。
さっさと出て行け。」

(その後、様子を聞きつけた副校長に状況報告をし、そのまま帰る。)



その2)同僚Tの暴力未遂


翌日、4限目のベルが鳴って数分後、Tが遅れて実験室にやってきた。
私と同席していた同僚Iに何かしゃべって、教室を出て行った。
Iは「Tが今から実験室を授業で使うようだ。」と言う。
私が後始末をしているときに、TがG8の生徒を連れてやってきた。

私が実験室後方の「実験準備机」にノートパソコンを移動させようとしていると
Tが私のほうに来て、非常に怒った口調で
「すぐに出ていけ。お前に私の授業を聞いてもらいたくない。」と言った。
私は「私もお前の授業を聞くつもりはない、ここでパソコンを使いたいだけだ。」と言った。
Tは「それは許さない。すぐに出ていけ。」と私の左腕をつかみ、引っ張り出そうとした。
生徒がこちらを見ており、教育上良くないので、
私は「わかった。1~2分待て。」と了承した。


スタッフルームに移動した後、
2~3の先生が声をかけてくれたので、
「Tが怒って、わたしを引っ張り出そうとした。」と話をした。
2~3の先生は、私を気遣って「お前は大丈夫か。」と心配してくれた。

ディパートメントヘッドのIが私のところにやってきて
「話は聞いた。彼にもいろいろな事情があるらしいので、察してほしい。
私のほうから一度話してみる。」と言う。

その後、他の理科の同僚2名が私のところにやってきて、
事件の解明に努めてくれた。
最終的には、
・相手の説明不足
・こちらの英語力の不足
による、コミュニケーショントラブルであるという
「理由」が判明した。
(「理由」が分かったのみで、解決には至っていない。)


副校長からの提案で、「速やかに解決のための「会議」を開くように、」
というお達しがあった。
しかしながら、ディパートメントヘッドTは
午前中には、「皆の日程を調節して今日開く。」と言いつつ
午後には「やはり都合がつかずにだめだった」と言うことが続いた。



その3)1週間経過

同僚Tとはまともに挨拶もできないままに、一週間過ごした。
ディパートメントヘッドも当てにならないことが分かり、
私の語学力の不足から、事件の情報も管理職には正確に伝わっていないと思われたので
「一連のトラブルの早期解決に向けて」と言う報告書をA4で5枚にまとめ、
副校長に提出した。


副校長の話では
「事件は解決したという報告をIから受けていた。」
「事の詳細は、非常によく分かったので、早急に対処したい。」との話になった。
その後、報告書が校長へ行き
「Tとは、この1週間に何回か会ったが、このような事件を今初めて知った。」
「物理的な行為に及ぶことは全く許されることでなく、直ちにTと会い、事実確認をとる。」
と言っていただけた。



その4)事件解決へ

管理職に話が言ってからは、アクションが早く
同僚Tの話を聞いたうえで、その日のうちに和解の場を設けてくれた。
私の条件は、以下の通り、
1)まずは、Tが私への暴力的行為への謝罪を行う
2)私が参加する会議は、基本的に英語で行う。
3)会議で決めたことの自己都合による変更はしない。

Tが謝罪に応じた後、意思疎通がなぜうまくいかなかったのか、
どうすれば、このようなことが再発しないのかを、時間をかけて話し合った。
一昔前の話に戻り、彼の言いたいことも聞きつつ、私の考えも述べ、
お互いに言いたいことも言えたので、
お互いのわだかまりはなくなったように思う。

その翌日、取ってつけたように
「理科会議」が開かれたが、
自己弁護のあらしで、逆にTと私はうんざりだった。
言い訳好きのエチオピア人気質を知った気がした。



★最終的に分かったこと

・男の嫉妬は怖い。
・意思疎通のために、語学力は不可欠だ。

皆様もお気を付け下さい。
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