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「HIVコミュニティー」でのサイエンスショー(7月30日)★

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今回は、保健士として働く女性隊員2名より依頼のあった、
「HIVコミュニティー」でのサイエンスショーを開催した。

彼女たちは、アジスアベバ保健局に配属になっているのだが
2人は、日本にいるときに同じHIV専門病院で働いていた同僚であり、
スペシャリストである。
現在は、あるHIVコミュニティーで利用者の人に手に職を付けさせようと
手芸制作を考えているようである。



当日は、利用者とその子供たちが総勢でおよそ40人。
途中、近所の若者がどやどやと入り込んで、利用者が出て行きそうな
トラブルも発生したが、Y隊員が手際よく取り仕切ってくれた。
後方には、利用者。前方にはその子供たちと、始めはお行儀よく座っていたのだが、
いざ実験が始まり、隊員が
「誰か手伝ってくれる人!」というと、子供たち全員が「私、私!!」と手を挙げ
元気いっぱいだった。

どちらかというと、低・中所得者層が住むエリアだったのだが、
その分、「理科実験」に対して、新鮮な反応を示していた。
酸素の発生で、ブクブク試験管から泡が出るのを怖がったり
ペットボトル水ロケットの凝結して白く曇った容器を
「爆発するのではないか?」と恐る恐る手に持ったりと
彼らにとっても楽しいものになったことは確実である。



保健士隊員の彼女たちのうちの一人には、以前に学校のHIV教育のために
学校へ来てもらったことがあるが
今後も、異業種の隊員と共に活動をしていけたら良いなと思う。


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