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途上国とアンフェア(12月20日)★

私は、アンフェアを好まない。
スポーツはもちろん、ルールにのっとり正々堂々と戦わねばならない。

ルールを破って、勝負に勝つ。
たとえそれがレフリーにばれなかったとしても、
自分自身が知っている限りは、決して喜びは生まれない。

「天知る、地知る、我知る。」と、
学校などでも話してきた。



しかし、最近ようやく、あることに気がついた。
この世の中は、すでに「ルール自体がアンフェア」だと。。。

あまり深くは述べないが、
・核保有国は、なぜ「核拡散防止条約」なるものをつくったのか。
・国連安保理常任理事国とは、何ぞや。
・国連気候変動枠組条約締約国(地球温暖化防止)会議は、
 なんで「16回」も継続してやっているのか。

それは、全て「強国の論理(エゴ)」が根っこにある。



身近な例として、政府の非公開文書が公開され、
インターネットにアップされたとしよう。
欧米諸国であれば、携帯電話並みに、パソコンによる通信環境が整っているが、
ここアフリカではどうだろう。

私は、自分のラップトップで高速ネット回線が使えるから、
いつでもどこでも、情報にアクセスが可能である。

しかし、パソコンに縁がない一般エチオピア人は、家から数十分歩いて
近くのネットカフェまで出向き、ダイヤルアップの非常に遅い回線で
イライラしながら、情報が画面に現れるのを待たざるを得ない。

それでも、ネットアクセスできる環境にあるのはまだましな方で
地方では、ネットカフェがないところもあり、
それ以前に、パソコンが使えなかったり、
それよりなによりに、英語が読めなかったりする人も多い。

一般庶民が、「パソコンを使って情報収集」するために
乗り越えなくてはならない障害は山のようにある。



見た目は、「全ての人に等しく公開」されているようであるが
現実問題はまだまだ「アンフェア(不平等)」である。

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