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理数科実験デモ、無事終了(2月1日)★

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先週末に、ドミでデモ参加者が全員集まって、
「あーだ、こーだ。」と意見を出し合った。
本番が今日の午前中、アジス市内のギオンホテルにて
開催された。

これは、エチオピアの教育行政にかかわるオフィサーや
大学関係者が集う勉強会の一種として、企画されたもののようで、
私たちのでデモ以外にも、アクティビティーが準備されているようだった。

驚いたのは、同じ小学校で働く同僚の化学教師のタバブも
教育委員会で働くおじの招待で参加していたことだった。
世間は狭いものだ。



さて、今回のデモは、
「身の回りの品を使っての実験」というしばりがあり、
当初は、日本人ボランティアだけのデモになっていたが
N調整員の提案で
「同じようなコンセプトで実験を見せられる同僚がいるのだったら、
 デモに参加してもらったら?」
と言うことで、私の同僚教師タカリにも参加してもらった。

内容は以下のとおり
1)酵母菌中の酵素による過酸化水素水の分解
2)クリップモーター
3)水溶液を使った電池
4)エレクトロスコープ (エチオピア人教師タカリ)
5)手作りてんびん
6)電気分解
7)手作りアルコールランプの危険性 (私)
8)身近なものを使っての密度実験



これらの会が始まる前に、ETVで流れた
「JOCV理数科の活動番組を取材したビデオ」を流したが、
ほとんどの人は見ていなかったようで、
食い入るように見ていたのが印象的だった。

デモ自体は、「実験に使う素材の紹介」「実験の段取り」が主で
理論説明は最小限ではあったが、
あまり見たことの無い実験だったようで、
休憩時間には多くの参加者が質問に来たり、
展示してある、実験道具について質問に来たりと
熱心さが現れていた。


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1年半いる古株隊員にとっては、
よくある感じの研修ではあったが、
参加者が現場教員から、それらを取りまとめる上役へと変わり
「理科実験の重要性」の認識が高まっていることを感じる。

配属されて、間もない隊員にとっては
最前列に、教育大臣や教育副大臣がいる中でのデモは
幾分プレッシャーがあったかもしれない。

今後どのような連携につながってゆくのか
目が離せないところである。

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