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エチオピア南部諸民族をめぐる旅 3日目(2月3日)★

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今日の目的地は、コンソの村訪問。
アルバミンチより南下すること約100キロ。
市内を通り越し、山頂近くの伝統家屋が集まる集落に到着。

しかし、付近の住民に聞くところでは、
一旦山を降りて市街地に戻り、ツーリストオフィスまで降りないと
許可証がもらえないことが判明した。



時間的に面倒だったこともあり、
直接集落の人たちに、交渉し、家の中を見せてもらうことにした。
集落の中に入り、交渉していた人の家にたどり着く途中に
ツーリストを管理するオフィサーが自転車でやってきて

「進入許可書が無いと、この村には入れない。
 あなたたちは、許可証なしで、入ってきたのだから、
 通常料金の2倍支払う必要がある。」
と言われた。

こちらも釈然としないので、
「どこにそのような表示があるのだ。
 そのようなルールがあるならば、村の入り口で説明すべきだ。
 2倍もの請求は不当だ。」
と伝えた。




しかしながら、若くて立場の低い、現場のオフィサーには権限が無いため、
山を降りて、ツーリストオフィスまで出かけ、
そこで担当職員と話をすることになった。

しかし、そこの担当職員は、
「これは、重大な違反行為であるから、会議を開いて
皆の意見を聞き判断しなければならない。」
などと、おろかなことを言い出し、

もうひとつ、上の立場の人に電話をし始めた。
「厄介なことになったなあ。」とは思うものの、
進み始めた話はとめることはできない。

結局、ひとつ上の上司の職場に、またしても移動し、
2倍の料金を払って、事を収めた。

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本来であれば、言いたいことも山ほどあったのだが、
そちらを優先すると、旅の1日がすべて無駄になってしまうと言うことで、
解決を優先させた。

こちらが、幾分横着をしたのがそもそもの原因なのだが、
例えば、いっぱいのうどんを食べるのに、
なぜ3件先のレジに払いに行くようなことをしないといけないのだろう。
まったくもってわけが分からない。

まあ、このような、
あらかじめ、場所分かっていてガイド不要な場所でも
ガイドを雇い、所管のオフィスに支払うのが常のようなので
今後は、それに従うべし。

郷に入っては郷に従えというルールを身にしみて感じた1日でした。



★ 当初は、この事件の遅れから、
この場所にもう1泊か?とも思ったのだが
道程がよい道路に変わってきているという情報を入手し、
本来の目的地に無事到着することができた。

めでたし、めでたし。。。

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