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エチオピア南部諸民族をめぐる旅 6日目(2月6日)★

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本日の訪問先は「ムルシ族」。
下唇を切り、丸いお皿を入れている民族と言えば
すぐにでも分かってもらえるだろう。

昨日の宿泊地から山道を車で約2時間強。
その村は存在した。

実のところ、ムルシは移動性の民族であり、
自然保護区の中にいくつの村に分かれているようだ。
昨日からお世話になっているガイドのタスファイは
街道沿いでちょうど2番目の村に我々を案内してくれた。



このような、1日単位のツアーでは、
ガイドに案内料、検問ゲートで自然保護区入場料、
村に入るときに村長に入村料金、セキュリティーに保護料金
を別途支払わなければならない。

なぜ、小さい村内部で「セキュリティー」なんて必要なんだろう?
と思っていたのだが、理由はすぐに分かった。

カメラ撮影したときには、一人当たり「3ブル」。
払うことになっているが、一度写真を撮り始めると
次から次へと「私もとれ、次は私だ!」と、大きな女性が寄ってくるのだ。
散っちゃい子供だけならまだしも、大人が大勢となると
小柄な女性が少数で訪問した場合は、危険な状態に陥りかねない。

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幸い、私たちが訪問したときには、他のグループもいて
分散されていたため、混乱することは無かったが、
もう少し、日常生活の雰囲気を見せてもらいたかった。
昨日訪問した、博物館の感想には
「ムルシ族は、お金にガメツイ。」とあったがなるほどと思った。

しかしながら「家のにおいがひどい。」と言う感想もあったが、
それは、さほど感じなかった。
それよりも、うちの理科室に生徒が1クラス入ったときのほうが
はっきり言ってひどい。



私たちのグループへの攻撃(?)が一段楽した後で、
子供たちが近くの川に案内してくれた。
エチオピアに来てはじめてみるほどの、美しい川だった。
(アジスアベバのたいていの川は、下水代わりのドブ川がほとんど)

移動性の民族は、季節に応じて、
水源の状態を見たり、観光客の訪問状態を見たり
しながら、選べるメリットがあるなあ。と分かった。

ムルシのお皿も買えて、満足のゆく訪問になりました。

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★おまけ
K隊員のリクエストで、家にあった「ポン酢しょうゆ」を持参。
昨日の夕食で、焼肉料理に使おうと言うことになったのだが、
あいにくの肉料理が無く、サラダに少し使った程度。

ビニル袋に入れて、トランクルームに置いたのだが
悪路の連続で、いつの間にやら、ゴロゴロ転がっていたようで
「何かにおいがする!」と、気づいたときには
もうすでに、中身がなくなっていた。。。

しかも、近くにおいてあった、私の服やら寝袋やらにしみこんで
ひどいことになっていた。
あー、何のために持ってきたのやら。。。

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