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小鳥の骨格標本作製(2月11日)★

P1050346.jpg


毎日理科室に来ると一通り棚をチェックし、
変化がないか見ることにしている。

生物教師タカリは、授業のない土曜日に実験室で
機械いじりや、実験器具の作成をするのが好きらしく、
机に奇妙な物体が置いてあったり、
周りにゴミが散乱していたりする。

最近は、生徒が持ってきたオタマジャクシの成長が
気になっている。ちょうど後ろ脚が出始めたところである。
今日も、オタマジャクシの水槽を見ようと近寄ったところ、
小鳥の死体が2羽、机の上にあるのを見つけた。


P1050344.jpg


生物教師タカリに「小鳥の死体をどうするのだ。」と聞くと
予想通り、「標本を作ろうと思うのだ。」との返事が返ってきた。

早速ネットで検索するが、一筋縄ではいかなそうだ。
考えても先に進まないので
とりあえずは、毛皮を剥いで「剥製」を作ることにした。
まずは、腹部の皮を切り、内臓を取り出そうとするが
つかんだところの羽毛がボロボロ落ち、きれいにできそうにない。

しょうがないので「剥製」をやめて、「骨格標本」を作ることに変更した。
とりあえず、筋肉をとるために、お湯で煮る。
まずは羽を全てむしり取り、
その後、柔らかくなった所から、手で筋肉を削ぎ落す。
みるみる取れて、骨だけになる。
8-9割取れたところで、形を整えて、
板にピンで刺して乾燥。



完璧にしようと思えばきりがないが、
初回作はこの程度で様子を見るつもり。
上手くいかなかったら、議論を重ねるのも面白いところ。

次回は「鶏の標本を作ろう」と言うことになった。
いい題材を提供してくれるタカリに感謝である。



★骨格標本の様子は、次をクリック
ゆでる前

P1050336.jpg


筋肉を取った後

P1050333.jpg


1週間乾燥した後


P1050356.jpg
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