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日本の調査捕鯨中止とシー・シェパード(2月18日)★

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「反捕鯨団体『シー・シェパード(SS)』の妨害行為により南極海での今季の調査捕鯨打ち切りを決めた。」との官房長官の記者会見をインターネットで知った。
と同時に、
「反捕鯨国のオーストラリアとニュージーランドの政府は同日、そろって歓迎を表明し、日本に来季以降、調査捕鯨を完全に廃止するよう求める声明を出した。」とのニュースもあった。

主要なこれらの記事からだと、
「日本は暴力に対して弱い。対抗することは考えていない。」
「日本の調査捕鯨は、SSが妨害する限りは再開できない。」
等のイメージを与えてしまう。



実際は、
SSは米国有料チャンネルで「クジラ戦争」という「やらせ番組」を作っており、
SSの妨害行為は全て撮影され番組に使われる。
その番組の人気が高いために、活動資金が近年増加している。

資金は船の増強や、武器の購入に使われるため
一時、番組ネタを収録させないために調査捕鯨の中止に至ったようだ。



しかし、内部事情を知らないものにとっては、
「弱腰日本」との印象しか外部に与えず、
官房長官が会見するのだったら、もっと気の効いた言い方はなかったのだろうか。
なんて思ってしまう。

つくづく、日本の「外交下手」を思い知らされた。

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