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生物セミナーキャンセル(5月15日)★

「なんでまた。」と驚き半分
「やっぱりなあ。」とあきらめ半分。
今まで、とんとん拍子に進んできたから、どこかでつまずくかもしれない
という可能性も考えてはいたが、こう来るとは予想できなかった。

今日、アジスアベバ教育局へ、担当のアブラハムさんを訪ねたところ
「私も、先週1週間別の会議で留守にしていた。
 久しぶりにオフィスに来て、教育局ヘッドに再度話を伺うと、
 以前は確約されていたはずのセミナー開催用の予算が
 もう、すでに使われてしまっていて、今年度は開催できなくなった。
 私たちも、提案書、予算申請書など、事務手続きを進めていたのに
 それらがすべて無駄になってしまった。」
と言う話だった。



「今回のセミナーは、場所が確定すれば、それほど特別な予算は必要ない。」
と話したが、最低限参加者の日当は出す必要があり、その分も確保できないらしい。
「週末ではなく、平日午後にやったら、日当を出す必要はないのではないか。」
と話をしたが、アジスアベバ市全域から呼ぶには交通費などが必要で、
日当を出さないと、参加者確保が難しいとの意見だった。

これ以上、提案してもしようがないので、
「何か良い方法がないか、再度検討してほしい。」と述べて
その日は立ち去ることにした。



せっかくエチオピア任期の最後の大仕事だと思っていたのに
このような幕切れになるのは、非常に残念。
準備にもある程度時間をかけたので、
他の方法も模索したい。

しかしまあ、お金に関する話をそう易々とひっくり返されると
疑心暗鬼になってしまう。
2年間、こちらには住んで、お役所のいい加減さはある程度知ってはいるものの
努力が無下に水泡に帰されるようなやり方は、各々の仕事のやる気にもかかわる。

これまでの経験上、役所の職員で、やる気がない人が多いように思えるのは
このような努力が報われないことが頻繁に発生することも
無関係ではないだろう。

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