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原発の隠蔽体質と「日本ブランド」のイメージダウン(8月5日)★

先日、タイ人の友人とスカイプで話していたときに、
表題の話題になった。

「私の国には中国からたくさんのコピー商品が入ってくる。
安くてクオリティーが高いものも中にはたくさんある。
これまでは、日本ブランドを信頼して、高いものでも買っていたが、
原発事故の後は、本当に高品質に作っているのか疑うようになった。」
と話していた。



日本に住んでいる限りは、
なかなか海外の日本製品購入者層の声を聞くことができないが、
日本国政府とともに企業が、アジア諸国に対して売り込もうとしてきた
原発設備(ソフト面も含む)の不備が明らかになったのであれば、
ほかの日本国製品にとっては、風評被害だとしても、
「日本ブランド」の信頼感が下がってしまうのは仕方がないことかもしれない。

原子力発電は、もともとアメリカやイギリスからプラントを輸入し、組み立ててつくったようで、
1からの日本の技術ではない。
事故が起こらないための予防策の不備や、
事故発生時の対応手順が甘くなってしまったのも
中途半端に技術を輸入し、自己実験・検証をしてこなかったからだろう。



一時期、JR東海が中国で新幹線を作るために提供した技術が
そのまま、「中国の新幹線技術」として、アメリカに輸出された。
として問題になっていたが、
日本の原発プラント輸出も結局、同様ではなかろうか。

ただでさえ、円高で青息吐息のなか
日本国企業は身を削って努力している。
日本国政府には、おろかなことをして「日本ブランド」を傷つけ、
国益を損ねることだけはやめてもらいたい。

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